今回はCerebral Imaging: Infinite Frontiersを使ったデッキを紹介。
HB: Dead Count 13
Identity:
Cerebral Imaging: Infinite Frontiers (Creation and Control)
Total Cards: (49)
Agenda (9)
Efficiency Committee (Creation and Control #5) x3
Project Vitruvius (Cyber Exodus #51) x3
Corporate War (Future Proof #120) x1
Priority Requisition (Core #106) x2
Asset (7)
Jackson Howard (Opening Moves #15) x2 ・
Director Haas (Creation and Control #10) x1
Aggressive Secretary (Core #57) x1
Adonis Campaign (Core #56) x3
ICE (14)
Ice Wall (Core #103) x2 ・
Bastion (Creation and Control #26) x1
Eli 1.0 (Future Proof #110) x3
NEXT Bronze (Opening Moves #11) x3
Rototurret (Core #64) x2
Viktor 1.0 (Core #63) x3
Operation (19)
Trick of Light (Trace Amount #33) x2 ・・・
Shipment from Kaguya (Core #100) x3 ・
Beanstalk Royalties (Core #98) x2 ・
Green Level Clearance (A Study in Static #70) x3
Hedge Fund (Core #110) x3
Shipment from Mirrormorph (Core #60) x2
Biotic Labor (Core #59) x3
Archived Memories (Core #58) x1
Upgrade (0)
Total Agenda Points: 20
Influence Values Totals -
Jinteki: 6
NBN: 2
The Weyland Consortium: 7
解説
金=手札というキチガイ能力を持っているCerebral Imaging: Infinite Frontiersのデッキです。
手札が増えるということは、行動の選択肢が広がるということに繋がり、
カード間の相互影響を考えれば、まさに無限の開拓地が開けるはずです。
手札増えるの楽しい!
・・・とはいえ、Agenda開発には金がかかるので、開発に踏み切るタイミングを見計らっているうちに負けることもしばしば、というのがこのIDの使用感でした。
したがって、その弱点を克服してやれば、そこそこ戦えるはずです。
というわけで、このデッキの狙うべきコンボはこれだ!
1~2、Biotic Laborを使用 *2(3→5 Click)
3、Shipment from Mirrormorphを使用して、Efficiency Committee、Priority Requisition、Project VitruviusをInstall(5→4 Click)
4、Trick of Lightを使用してEfficiency CommitteeにAdvancement counterを2つ置く(4→3 Click)
5~6、Efficiency CommitteeをAdvanceする *2(3→1 Click)
4、Trick of Lightを使用してEfficiency CommitteeにAdvancement counterを2つ置く(4→3 Click)
5~6、Efficiency CommitteeをAdvanceする *2(3→1 Click)
7、Efficiency Committeeを得点化(1 Click)
8~10、Efficiency Committeeの効果でClickを増やす *3(1→4 Click)
11、Trick of Lightを使用してPriority RequisitionにAdvancement counterを2つ置く(4→3 Click)
12~14、Shipment from Kaguyaを使用してPriority RequisitionとProject VitruviusにAdvancement counterを置く *3(3→0 Click)
15、Priority RequisitionとProject Vitruviusを得点化しつつ、高らかに勝利宣言をする(0 Click)
このコンボに係るコストは、
Biotic Labor *2 = 8クレジット
Trick of Light *2 = 2クレジット
Shipment from Mirrormorph *1 = 1クレジット
Advanceアクション *2 = 2クレジット
以上、占めて13クレジット。
他にAdvance済みのICEとかが必要になりますが、まぁリーズナブルではないかと。
使用するカードは、11枚とかなり多めですが、Jackson Howardを使えば1ターンに7ドローとかもするので別に大丈夫なのではないでしょうか(
ICEは軽めのものを中心に選んでみましたが、適当に組み替えてもいいのではないでしょうか?
AdvanceできるShadowとか入れておくのもありかなと。
ただ、重いICEはRezすると死ぬ可能性があるのでご用心。
ちなみに、上記のルート以外にもいろいろなコンボで大量得点はできそうな気がします。
Project VitruviusやDirector Haasを利用すれば悪さはできそうかなーと。
ガンガン手札を増やして、一発逆転を狙いましょう!
以上、占めて13クレジット。
他にAdvance済みのICEとかが必要になりますが、まぁリーズナブルではないかと。
使用するカードは、11枚とかなり多めですが、Jackson Howardを使えば1ターンに7ドローとかもするので別に大丈夫なのではないでしょうか(
ICEは軽めのものを中心に選んでみましたが、適当に組み替えてもいいのではないでしょうか?
AdvanceできるShadowとか入れておくのもありかなと。
ただ、重いICEはRezすると死ぬ可能性があるのでご用心。
ちなみに、上記のルート以外にもいろいろなコンボで大量得点はできそうな気がします。
Project VitruviusやDirector Haasを利用すれば悪さはできそうかなーと。
ガンガン手札を増やして、一発逆転を狙いましょう!
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