2014年12月28日日曜日

[Netrunner][C87]コミックマーケット二日目のお知らせ!

先ほど、原稿出来上がりました!!
後は、おつりとホッチキス止めと印刷と・・・。


そうそう、内容のほうですが、A5の36ページのコピー誌になります。
ルールをできるだけ分かり易く要約したものとか、過去のブログの記事を焼きなおしたりしたものに加えて、
柏木シティグリッドで上位を走り続けるさぼてん氏によるアドバンテージに関する記事も載っております。

というわけで、まとめると、詳細は以下のとおり!

12月29日 月曜日 東地区“コ”ブロック-58b
The End of Road to Hali
頒布物:Android: Netrunner Beginner's Guide (\300)

30部くらい用意しておきます(

この事前告知っぷりで、何部はけるのかが気になるところですなw

興味のある方は、ぜひお越しください~

2014年12月27日土曜日

[Netrunner][C87]コミックマーケット二日目に参戦しますよ!

ツイッター等ですでに知ってる人も多いかと思いますが、

・・・というより、このタイミングで?って感じですが、実はコミックマーケット87に受かってます(汗




◎貴サークル「The Road To Hali」は、月曜日 東地区“コ”ブロック-58b に配置されました。

そんなわけで今回は、Android: Netrunnerの初心者向けのコピー本を出す予定です。

・・・そう、最終的な校正、加筆修正等の作業をこれからやる予定なので、なかなか公言できなかったのです!

まだページ数が30ページは超えたなーくらいの情報しかお話する事ができない有様ですが、興味のある方はぜひお越しください~。


ちなみに、さぼてん氏からNetrunnerのアドバンテージに関する記事についても寄稿していただいてるので、落とすわけには行かなくなっています(w

詳細決まり次第・・・そう、具体的には、明日の午前中の間には追加の更新があるはずなのでよろしくお願いします!!

2014年12月25日木曜日

[Netrunner]第20回柏木シティグリッドに参加してきました。

先日12月23日は、第20回柏木シティグリッドに参加してきました。

今回は、渋谷勢も加わってなんと14人もの参加者が!

さすが、賞品付の大会は参加者増えますね!

今回持ち込んだデッキは、
Corp: Next Design UTSUWA
Runner: Andromeda: OverMind
という新作二つ。

前者は、とりあえずICEでガチガチに固めつつGrailを使おうというコンセプトのデッキ。
後者は、EkomindとTheophilius Bagbiterでメモリを大量に増やそうデッキでした。

いやー、Corpはそこそこ強かったけど、Runnerはガタガタでしたなw

当日朝に組み上げる急造品でしたが、前半2試合を全勝して後半2試合を全敗するというピーキーな勝ち方をして、
オポーネントの差で何とか4位になれました。

そんなわけで、ちょっとかっこいいJintekiのIDをゲットしてきました
今回のサプライズは、参加賞のこちら

かなり初期の大会参加賞のNoise君です。
まさか実物が手に入るとは・・・。

そんな素晴らしい大会だったわけですが、次回の開催は年が変わって1月25日。
皆さん奮ってご参加ください。





おまけ

2014年12月18日木曜日

第20回柏木シティグリッド開催のお知らせ。

12月23日は、第20回となる柏木シティグリッドです!
(イベント名がネットランナーになってる・・・?w

All That Remainsはもう届いてるんですが、昨日発売になったThe Sourceは届くか微妙なラインですねぇ・・・(

さておき、All That Remainsには注目カードが結構あってですね。

中でも、Criminalの新IDのLeela Patelさんは、OCTAGONでの勝率が5割越えのIDです。
こいつを使ってくるプレーヤーは現れるのかが個人的に楽しみにしているポイントです。


また、みんな大好きAccelerated Beta Testの再起動をさせてくれるBifrost Arrayを使用したデッキが出てきても面白そうですね。
(面白そうなので作ろう)

年末で忙しい時期かとは思いますが、皆さん奮ってご参加ください。



・・・そういえば、今回の大会は、(この時と大体同じ)景品が出るらしいという噂を聞きましたがはたして!?

2014年12月9日火曜日

[Netrunner][Jinteki]生まれ変わ(れなか)ったJinteki: PE


生まれ変わったJinteki: PE

Total Cards: (54)

Identity: 
1x Jinteki: Personal Evolution (Core)


Agenda: (18)
3x False Lead (A Study in Static)  
3x Fetal AI (Trace Amount)
2x Gila Hands Arcology (Creation and Control)
3x Chronos Project (True Colors)  
3x Profiteering (Second Thoughts)  
1x Philotic Entanglement (Honor and Profit)
3x Clone Retirement (Second Thoughts)

Asset: (19)
1x Zaibatsu Loyalty (Core)
3x Snare! (Core)
3x Shock! (True Colors)
2x Ronin (Future Proof)
2x Project Junebug (Core)
3x Cerebral Overwriter (Creation and Control) ■■ ■■ ■■
2x Sealed Vault (The Spaces Between) ■ ■
3x Jackson Howard (Opening Moves) ■ ■ ■
3x Hostile Infrastructure (All That Remains)

ICE: (8)
2x Tsurugi (True Colors)
3x Neural Katana (Core)
3x Komainu (Honor and Profit)

Operation: (9)
3x Hedge Fund (Core)  
3x Diversified Portfolio (Honor and Profit)  
3x Neural EMP (Core)

Upgrade: (0)


解説

前回のシティグリッドに持ち込んだデッキです。
0勝1分けと弱いのが特徴(

まず、このデッキでやりたかったことは、Hostile Infrastructureの使用感、有用性を確かめたかったという点にあります。
結論から言うと、このカードは非常に強力で、うまく運用できればRunnerの脅威に十分なりうるカードです。

たとえば、Hostile Infrastructureが2枚Rezされた状態で、Snare!にアクセスしてしまうと、Runnerは、Snare!のTrashをすることにすら抵抗を覚えるようになります。
かといって、2つのHostile InfrastructureをTrashするのには、5クレジットに加えて追加のNet Damageが必要で。。。

とはいえ、うまいプレーヤーには的確に対処されちゃうのが、待ちに入るタイプのデッキの弱いところではあります。
なので、少し改造していきましょう。

改造プラン1
優先的にTrashせざるを得ないAssetを用意する

適任なのは、SanSan City Gridですね!
Agendaを取りに行くプランのサポートになる上で、Hostile InfrastructureをTrashしてから~なんて悠長言ってる場合ではないカードですからね。
Cerebral Overwriterを1枚抜いて、SanSan City Gridを2枚入れましょう。

改造プラン2
Ambush AssetのAdvancement Tokenの有効活用

Advanceする系のAmbush・・・というよりも、ずばりProject JunebugがアクセスされてもTrashされにくくなるため、Trick of Lightをうまいこと使いたくなりますね。
・・・というか、何で入ってなかったの?と言われるレベルのカードですね。(適当に10分で作ったからですけど!

ともかく、これも、Agenda戦略をサポートしてくれるカードです。
Roninの起動もサポートできるので、Flatline戦略も強化されますしね。

差し替え先は・・・ちょっと悩みますね。
AgendaにClone Retirementを2点のMedical BreakthroughかNAPD Contractに差し換えですかね?



こんな感じでも十分強くなるんじゃないでしょうか?
ちょっとお金の工面が大変ですけど、そこをクリアできれば嫌らしい動きができること請け合いです!

2014年12月3日水曜日

[Netrunner][Shaper]太陽教団に魂を売ったNasir

というわけで、先日使用したデッキの紹介。

今日はRunnerの方です。

太陽教団に魂を売ったNasir

Total Cards: (45)

Identity: 
1x Nasir Meidan: Cyber Explorer (Upstalk)


Event: (6)
2x Diesel (Core)
1x Indexing (Future Proof)
2x The Maker's Eye (Core)
1x Kraken (Humanity's Shadow)

Hardware: (7)
3x Clone Chip (Creation and Control)
2x The Toolbox (Core)
2x R&D Interface (Future Proof)

Program: (22)
1x Atman (Creation and Control)
3x Cloak (Creation and Control)
2x Gordian Blade (Core)
1x Medium (Core)・・・
3x Datasucker (Core) ・・・
2x Snowball (Trace Amount)
3x Self-modifying Code (Creation and Control)
3x Parasite (Core) ・・・・・・
1x Dagger (Creation and Control)
2x Leprechaun (Upstalk)
1x Pipeline (Core)

Resource: (10)
1x Xanadu (Humanity's Shadow) ・・
2x Personal Workshop (Cyber Exodus)
3x Order of Sol (First Contact)
1x Eden Shard (Upstalk) ・
1x Kati Jones (Humanity's Shadow)
2x Armitage Codebusting (Core)  


解説

前回の構築との最大の違い、それは、前回の記事の中でも反省していたように、Order of Solを採用した点ですね。

いやー、こいつはズルい。

特に、Personal Workshopがあるときは本当に卑怯です。

例えば、手持ちは1クレジットの状態で

1、Personal WorkshopにR&D Interfaceをホスト
2、手持ちの1クレジットでR&D Interfaceのカウンターを取り除く (4→3)
3、有り金が無くなったのでOrder of Solの効果で1クレジット沸く (そしてターンエンド)
4、相手のターン中に先ほど沸いた1クレジットでR&D Interfaceのカウンターを取り除く(3→2)
5、有り金が無くなったのでOrder of Solの効果で1クレジット沸く
6、自分のターン開始時に、Personal Workshopの効果でR&D Interfaceのカウンターが取り除かれ
る(2→1)
7、先ほど沸いたクレジットでR&D Interfaceのカウンターを取り除く(1→0)
8、R&D InterfaceがInstallされる。
9、有り金が無くなったのでOrder of Solの効果で1クレジット沸く

何と、1クリック消費してターンを返すだけで、1クレジットの状態からR&D InterfaceのInstallまでたどり着けます。
しかも、1クレジットは結果的に残ったままです(

ずるい。

XanaduのRezコストが増える効果で、NasirのID能力でもらえるクレジットも増えるぞーとかよりもよっぽどインパクトがありましたね。


このデッキは、(前回の記事でも話題に挙げていたように)速攻が強いデッキかなーと思います。
もちろん、終盤も盤面を整えられれば戦える訳ですが、クレジット源となるカードが少ないので、なかなか厳しいのは事実です。

一方で、一度もクレジット系のアクションを挟むことなくゲームエンドに持ち込めたりするのは、Nasirの特権ですね。

一度使えば、ICEのRez等の優先権に関わるルールについてかなり理解が進むので、脱初心者さんにはお勧めですw

2014年11月27日木曜日

[Netrunner]第19回柏木シティグリッドに参加してきました

先日、10月24日は、第19回柏木シティグリッドに参加してきました!

持ち込んだデッキは、「生まれ変わったJinteki: PE」と「太陽教団に魂を売ったNasir」の組み合わせ。
どちらも、今度レシピを公開予定。

「All That Remains」は結局届きませんでした!
(昨日、郵便ポストに不在表が投げ込まれてたので、一足遅かった系ですね)

さて、今回はなんと参加者6人と過去最低値をたたき出しました(
ゲームマーケット効果はもう少し後にならないと発揮されないようですね((((汗

というわけで、簡単な対戦結果を

1回戦 (Silhouette & HB: Core(確か) ) ×〇

Runner側では、Nasirの能力を最大限に生かしつつ、R&Dを雑に攻め落として勝利。
Corpサイドは、Zaibatsu Loyaltyの力を借りてShilhouetteの能力を封殺するも、Agendaをスコアするタイミングを逃して敗北。
悔しいところです。

2回戦 (Andromeda & NBN: NEH) 〇△

勝率の高いID2つの組み合わせ。
Criminalに対してJintekiは有利に立てる・・・というデータもあるのですが、データ通りNet Damage等で翻弄し、Stackを空にしてあげて詰み盤面を作り出して勝ち。
裏の試合は、残り時間10分しかなかったこともあって、MediumインストールからR&Dへスーサイドランを繰り返し5点を稼いだところで時間切れ。

やっぱり、Nasirは雑に速いですね・・・。
そして、ひたすら時間のかかるJinteki・・・。勝ちきるルートを強化した方が良かったなぁ。

3回戦 (Weyland: Core(確か) & Iain) 〇×

先月もお手合わせしたみぃやさんとの対戦。
Weylandは、またもやR&DにAgendaが3枚重なっていたため、雑に勝利。・・・これ、先月もやりましたよね?
返しのIainは、(ID能力の都合もあり)お互いに一進一退のスコア&スティール合戦が繰り広げられましたが、HQからFetal AIがすっぱ抜かれてゲームセット。

結果、Corp時間切れ1勝、Runner3勝で2位に落ち着きました!
久々の上位です!

(次回は人が多いといいけど、年末は皆さん忙しそうですね・・・)

さて、次回の第20回柏木シティグリッドは、天皇誕生日12月23日。
お忙しい方も多いとは思いますが、今年の〆に是非ご参加ください。

2014年11月19日水曜日

[Netrunner]第19回柏木シティグリッドのお知らせ

来週月曜日、11月24日は、毎月恒例の柏木シティグリッドです!

ゲームマーケットの興奮もまだ冷めていない感じですが、新作の話題交換をしつつNetrunnerで決まりですね!(厳しい

今回の大会では、先日発売された「All That Remains」の使用が解放されます。

いやー、待ちました。
このData Packの開放で、組みたかったデッキタイプがあったんですよね~。
おそらく、シティグリッドでお披露目ができると思います!


ついでに久々の宣伝ですが、この柏木シティグリッドの調整をするために、金曜夜(シティグリッド直前の金曜日は特に!)、ゲームスペース柏木には多くの(?)ランナーが集まっています。

ちょっと興味があるのでルールを知りたいレベルの人から、シティグリッド参加に向けた前哨戦をしたい人まで、遊びに来る人を募集しています。
(僕も仕事帰りなんかに遊びに行ってます!)

僕は今週は参加できそうにないんですけどね!

日本語化に向けて、国内で盛り上がってるところをアピールしたいところですねw

2014年11月17日月曜日

[Netrunner][その他]ゲームマーケット2014秋に行ってきました!

ゲームマーケット2014秋に行ってきました!

・・・というよりも、Android: Netrunnerのデモ卓でインストスタッフやってました(

(あんまり、デモ卓っぽい写真撮ってないや)



試遊卓として4人掛けテーブル2つも占拠していたのに、全く人の途切れない大盛況でしたね!

この調子でいけば日本語版が出るかもしれないですね!(ついでに、国内の公式大会も増えると嬉しいですね!)




さて、ゲームマーケットの感想はそこそこに、今回使用していたデモデッキのご紹介。

詳しいデッキリストは、ここにあったので、以下に引用させていただきます。

Jinteki - Personal Evolution:
Agendas:
3x Priority Requisition
3x Nisei mk2
1x Unorthodox Predictions
Operations:
3x Hedge Fund
1x Restructure
2x Trick of Light
2x Neural Emp
Assets:
2x Melange Mining Corp.
2x Private Contracts
2x Snare!
2x Project Junebug
ICE:
3x Wall of Thorns
2x Bastion
2x Wall of Static
3x Enigma
3x Chum
3x Neural Katana

Kate "Mac" (does anyone ever call her that?) McCaffrey
Events:
3x Sure Gamble
2x Modded
2x Freelance Coding Contract
2x The Maker's Eye
2x Infiltration
Resources:
1x Professional Contacts
1x Aesop's Pawnshop
1x Ice analyzer
2x Armitage Codebusting
2x Public Sympathy
Hardware:
3x Akamatsu Mem Chip
Programs:
2x Magnum Opus
1x Net Shield
Icebreakers:
2x Battering Ram
2x Gordian Blade
2x Pipeline 

Jinteki VS Shaper!

実際に回してみると、Runnerに対してCorpのデッキは弱めにできてることが実感できるのですが、
そもそもデモ卓は、Runnerをお客さんにやってもらい、Corpを運営側がやるという構造なので納得ですね。
気持ちよくボコボコにされるのも運営のお仕事ですね。

そうそう、デモ卓では、ショートゲームをするので、デッキサイズも小さめですし、Agendaが6点で決着するようになっています。

いやー、しかし、Runnerのデッキは、ちょっと改造したいですねぇ。

out
2x Freelance Coding Contract (少なくとも、2枚も要らない)
1x Aesop's Pawnshop (煩雑)
1x Ice analyzer (煩雑)

in
1x The Maker's Eye
1x Armitage Codebusting
1x Infiltration
1x Professional Contacts

くらいでどうでしょう?

ところで、このデモデッキ、Core Setを買っただけだと構築できないんですよね。
Core Setだけを買ってデモデッキを再現したいしたい人は注意してください。


さて、このデッキを使って1日中接待していたわけですが、
うっかり全勝してしまいました。。。
手加減が下手で、ほんと申し訳ない(

2014年11月11日火曜日

[LCG][Netrunner]ローテーションですって!

御無沙汰しています!
綾羽です。

先日、FFGから、今後のLCGの展望に関する発表がありました!

大雑把にまとめると、カードプールのローテーションが組まれるようです。

現在のLCGには、

・カードプールが広くなりすぎて、新規参入者の障害となっている。
・カードプールが野放しになっているので、メタゲームが滞り、環境が悪化する。
・店舗が、現環境のカードプールの在庫を確保し続けるのが大変。

という問題を抱えているそうです。

実際、今からNetrunnerの全カードを揃えようとすると、3~4万円軽く吹っ飛びますし、
使用されるカード群も見覚えのあるカードばかりですよね。
それに、なかなかショップの在庫が復活しないということも何度か経験すると、これらの問題は全て理解できるものですよね。

そこで、具体的には、どうするかというと、
トーナメント環境において、使用可能なカードは以下の3種類に限定されるそうです。

・コアセット
・大型拡張(deluxe expansion)
最新の5~7サイクルの拡張パック


一番最後が、今回のローテーションのミソですね。
つまり、第8サイクル目の拡張パックが出ると、第1サイクルの拡張パックが落ちる(使用不能になる)わけです。

Netrunnerでいうと、Genesis Cycleのデータパック(6種)が使用不能になるわけです。

現在のLunar Cycleは、第3サイクルなので、実際に影響が出るのは相当先の話。
ツイッターで見かけた情報によれば、2017年春にGenesis Cycleが落ちるようです。



ちなみに、このローテーションが適応されるのは、

・七王国の玉座
・Netrunner
・クトゥルフの呼び声
・スター・ウォーズ
・ウォーハンマー40000

だけで、指輪物語LCGには適応されません。
その理由は、指輪物語LCGは、協力ゲームだからだそうですw


このままカードプールが増大し続けるのかなぁと不安はありましたから、ローテーションが組まれるのは納得はできますねー。
影響でるのも大分先ですし。

LCGという販売形態が出たのが2008年だそうで、都合6年もローテーション無しで良く続いたなーと感心することしきりですね。

・・・まぁ、新規参入者が膨大なカードプールにおぼれる現状は解決されないんですけどね(w


2014年10月30日木曜日

[Netrunner]【朗報】ゲームマーケット2014秋にNetrunner参戦

エッセンのシュピール14も終わり、そろそろゲームマーケットの季節が近づいてきました。

ゲームマーケットと言えば、確か2年前に、Android: Netrunnerを売っているブースを見つけて、即買いしたNetrunnerに嵌るきっかけだったわけですが、

今年のゲームマーケットに関して、ビッグニュースが飛び込んできました!



なんと、アークライトブースにて、アンドロイド:ネットランナーのデモ卓が立つ模様です!

噂によれば、3卓(1卓あたり4人がけ)、つまり12人分の席が用意される予定だそうです。

また、FFG社のお墨付きのデモデッキを使用するようですが、みらこー氏謹製の和訳シールを張って(応急処置的な)日本語化が施されるそうです。

良い反応が得られれば、Netrunner日本語版にも一歩近づけそうですね!


そんなわけで、ルールを知らない人もインストを受けれる!
英語が読めなくても、日本語化されている!

とりあえず、ゲームマーケットでは、アークライトブースで、試遊してみてもよいのではないでしょうか!

なお、構築してきたデッキを回す会ではないので、ご注意ください(

2014年10月24日金曜日

[Netrunner]第19回柏木シティグリッドに参加してきました

去る10月12日は、第19回柏木シティグリッドに参加してきました。

いやー、報告が大変遅れてしまって、アレですね(
今回持ち込んだデッキは、前回に引き続きNBN: Media LynchとQuetzal: 30 Minutsです。

ちなみに、Quetzalは、30分で組んだデッキ(
実質Noiseのデッキをそのまま使ってる感じですが、需要がありそうならメモ程度にレシピを載せる予定です。

今回は、台風の影響はクリアしていたものの、皆さんリアルの都合もつかなかったのか、主催のみらこー氏を含めて参加者6人の小規模な感じに。

そして、結果は・・・
Runner 2勝、Corp 1勝の真ん中くらいの成績。

さて、最も盛り上がった試合は、2回戦目、みぃや氏のHBとの対戦。

残り5点で勝利の状態で、Mediumの効果でR&Dは3枚ほどめくれそうな状態。
みぃや氏はR&DにStrongboxを張り、守りを強固に。

・・・みなさん、もう忘れてる方もいらっしゃるかもしれませんが、Strongboxは、Agendaを盗むために追加のClickを要求してくるイヤーなUpgradeです。

この時点で、こちらのICE Breakerは、KnightとCorroder(BarrierはID能力で割れるんだよぉ!)くらいしか無く、Clickを消費することでHBのICEを潜り抜け続けていたので絶望的な状態に(

こちらのターンで、KnightをR&DのICEに移動し、Runを仕掛け、3枚アクセスをとりあえず試みてみたところ、

1、Agenda → Click消費してスコア
2、Agenda → Click消費してスコア
3、Agenda → Click消費してスコア

やったー!
勝ったッ!第3部完!
Strongboxなんてザルだったんだ!
というミラクルでみぃや氏と盛り上がっていたのですが、

冷静に考えると、

”こちらのターンで、KnightをR&DのICEに移動し、Runを仕掛け、3枚アクセスをとりあえず試みてみたところ”
1 Click使ってるじゃないか!!

というわけで、最後のAgendaを返して仕切り直し。
とはいえ、最後のRunでStrongboxをTrashしてあったため、続くターンで、R&Dからもう1枚Agendaをスコアして無事勝利しました(w

こういうことも起きるのがカードゲームですよねぇ。


そんな盛り上がる1シーンもありましたが、今回の優勝はみぃや氏。
初優勝おめでとうございます!

最近は、誰かが連続優勝を決めることも無く、実力が均衡してる感じがありますね。
次回開催は、11月24日。
今度は環境が大きく変わるぞ・・・!!

2014年10月9日木曜日

[Netrunner]第19回柏木シティグリッドのお知らせ

今回は忘れずに告知!!

今週末、10月12日は、第19回柏木シティグリッドです!

場所:ゲームスペース柏木
時間:14時~

なんか、前回からあまり時間がたってないような気もしますが、ともあれ、環境は前回とあまり変わらないはずです。

(前回は一部の人だけが使っていた)First Contactのカードまでが解禁ですねぇ。

ちなみに、次回のData Pack、Up and Overは、10月16日って言ってるので、来月からはまた環境が変わっちゃいますね(

最近は、柏木の傾向として、Noise、NBNあたりをよく見かけますが、今回はどう変化するかなーと期待してます。
強いはずのAndromeda姉さんは、最近めっきり見なくなってて、飽きられて捨てられちゃったんだなぁと。
かわいそうに。


ところで、12日と言えば、台風直撃日・・・という予感がするのですが、果たして何人の猛者が集まるのかは興味があるところです。
カードゲーマーは雨に弱いですからね・・・。

(参加者が少ない=ライバルが少ない!優勝のチャンスですね!)

そんなわけで、天候的ハードルは高いですが、興味のある方はお気軽に参加ください~。

2014年10月3日金曜日

[Netrunner][Shaper]Nasir: ICE Assassination

Nasir: ICE Assassination

Total Cards: (45)

Identity: 
1x Nasir Meidan: Cyber Explorer (Upstalk)


Event: (11)
2x Diesel (Core)
1x Indexing (Future Proof)
3x Test Run (Cyber Exodus)
2x The Maker's Eye (Core)
1x Hostage (Opening Moves) ■■
1x Levy AR Lab Access (Creation and Control)
1x Net Celebrity (The Spaces Between)

Hardware: (7)
3x Clone Chip (Creation and Control)
2x R&D Interface (Future Proof)
2x The Toolbox (Core)

Program: (20)
2x Datasucker (Core) ■ ■
1x Medium (Core) ■■■
3x Parasite (Core) ■■ ■■ ■■
1x Atman (Creation and Control)
1x Dagger (Creation and Control)
1x Gordian Blade (Core)
2x Leprechaun (Upstalk)
1x Paricia (Creation and Control)
1x Snowball (Trace Amount)
3x Self-modifying Code (Creation and Control)
1x Pipeline (Core)
3x Cloak (Creation and Control)

Resource: (7)
1x Kati Jones (Humanity's Shadow)
2x Personal Workshop (Cyber Exodus)
2x Motivation (Opening Moves)
2x Oracle May (Honor and Profit) ■ ■


解説

常識の通じないRunnerとして最近話題のNasirさんのデッキです。
彼は、直前にRezされたICEにエンカウントした時に、全てのクレジットを失い、そのRezコストに等しいクレジットを受け取ります。

もはや、どういう挙動をするのかすら、使ってみるまで謎でした(

というわけで、まずは、彼の能力について、詳細な裁定を確認していきましょう。

1、「直前にRezされたICE」って何よ?

何ともふわっとした感じの表現なので、Runのタイミング構造と照らし合わせながら確認してみましょう。

というわけで、みらこー氏の策のFAQ1.1日本語訳から、タイミング構造について以下に引用してみました。

2. ランナーは攻撃しているサーバーを守っているアイスのうち、まだアプローチしていない最外殻のアイスにアプローチする。
2.1. [Paid Ability]
2.2. ランナーはランを続けるかを決める。
……ジャックアウトを選択:[6]へ(このランで最初にアプローチしたアイスの場合ジャックアウト不可)。
……ランの続行を選択:[2.3]へ。
2.3. アプローチされたアイスをレゾ可。[Paid Ability][Rez]
2.4. アプローチされたアイスがレゾされているかをチェックする。
 アプローチされたアイスがレゾされている場合、[3]へ。アプローチされたアイスがレゾされていない場合、ランナーはそれを通過する:このサーバーを守っている他のサーバーがあるなら[2]へ。このサーバーを守っている他のサーバーがないなら[4]へ。
3. ランナーはアイスにエンカウントする。
3.1. アイスブレイカーをエンカウントしたアイスに作用させることができる。[Paid Ability]
3.2. エンカウントしたアイス上のブレイクされなかったすべてのサブルーチンを解決する。
……ランが終了した場合:[6]へ。
……ランが続く場合:このサーバーを守っている他のアイスがあるなら[2]へ。このサーバーを守っている他のアイスがないなら[4]へ。

Nasirの能力の指す、「直前にRez されたICE」というのは、一般的にはシークエンス2.3でRezされたICEのことを指します。
(より詳細な定義としては、アプローチ中にRezされたICEの模様)

そして、彼自身の能力でクレジットのリセットが発生するのは、ICEにエンカウントした時、つまりシークエンス3のタイミングです。

つまり、シークエンス2.3のPaid Abilityタイミングでは、まだクレジットを失っておらず、その気になれば、クレジットを消費しきることだって可能です。

もっと詳しく、具体的に言及すれば、
Nasirは、CorpのRezしたICEを確認した後に、Paid Abilityを使用することが可能
なのです!

ところで、最新のFAQ1.5には、以下のような記載もあります。
Using Icebreakers
The Runner can boost the strength of his icebreakers outside of
an encounter with a piece of ice. However, unless the icebreaker
says otherwise, its strength is immediately reset to its previous
value.
要約すると、Runnerは、ICEのエンカウントしていないときでも、ICE Breakerの強度をブーストすることが出来るが、特に言及のない限り、強度は初期値に戻りますよ、ということです。

そういえば、ShaperのICE Breakerは、Runの間は強度が維持されるんでしたっけー(棒

2、全てのクレジットを失う?

クレジットプールの全てのクレジットって何さー?みたいな疑問も生じる訳ですよ。

デザイナーの回答等を確認してみますと、Bad Publicityなんかで得たRunの最中のみ使えるクレジットも失ってしまうようです。
いっぽうで、循環クレジットは、クレジットプールにあるクレジットではなく、ある種のカードの能力みたいなものなので、失われることは無いようです。

3、Rezコストに等しいクレジットを得る?

Rezするのにかかったクレジット・・・ではなくRezコストを参照しています。
つまり、Xanaduなんかは、効果として「Rezコストを増やす」と書いてあるので、もらえるクレジットも増えますが、
Cortez Chipなんかは、「Rezに追加でコストを支払う」と書いてあるので、もらえるクレジット量は変化しないようです。


4、その他

Netrunnerというゲームは、複数の能力が同時に誘発した場合、ターンプレーヤー側の処理を全て行った後に、非ターンプレーヤーの能力処理を全て行います。

従って、例えばToolboothとエンカウントした場合、Nasirの能力でクレジットをすべて失い、8クレジットを得た後に、Toolboothの能力で3クレジット失います。

また、少し複雑になってきますが、
Femme Fataleの能力の対象となっているToolboothにエンカウントした場合、
最初にRunner側の能力である、「Nasirの能力」「Femme Fataleの能力」を任意の順番で処理します。

ここで、「Nasirの能力」→「Femme Fataleの能力」と処理しようとすれば、8クレジットにクレジットがリセットされた後にBypassが発生し、「Toolboothの能力」を不発に終わらせることが出来ます。

また、「Femme Fataleの能力」→「Nasirの能力」の順番で処理した場合は、まずBypassの処理を行い、(ICEにエンカウントしていないことになるので)「Nasirの能力」が不発になります。そして、もちろん「Toolboothの能力」も不発になります。

(この辺のエンカウント時効果は、Bypassで回避可能ってめんどくさいですよねー)


・・・とこんなところで、彼の能力については理解できましたでしょうか?

まぁ、僕自身も、良く分かってない裁定がたくさん潜んでそうでアレですが(


そんなわけで、今回のNasirさんのコンセプトは、「ICEを沢山Rezさせてやろう!」です。

・・・そりゃあ、ParasiteでバンバンICE溶かされれば、ICEをRezせざるを得ないでしょうよ。

能力的に確実に相性がいいのは、Personal Workshop。
ICEにエンカウント直前に有り金を全部つぎ込んでも、クレジットがすぐにリセットされますからね。


使ってみて分かったのは、クレジットソースとなるカードの枚数は、これだけ絞っても全然機能するということ。

そりゃあ、Popup Windowなんかは天敵ですが、特に何もせずにRunするだけでクレジットが復活するのは脅威です。
速攻を仕掛けれるタイプのデッキ構築にできれば、彼の能力はなお輝くことが予想されます。

また、例えば、Order of Solなんかも確実に相性のいいカードです。
Hostageなんていらなかったので、Order of SolとXanaduに差し換えましょう。

なんでHostage入ってたんだよ・・・。



3パターンくらいNasirデッキを試してみましたが、このParasite型が今のところ一番面白く仕えて強いですね。
既存のRunnerの動きをしながら、クレジットを得る行動を節約できるのは、イカサマくさいですね。
積極的に使って流行らせましょう!(

2014年9月30日火曜日

[Netrunner][NBN]NBN: Media Lynch

NBN: Media Lynch

Total Cards: (49)

Identity: 
1x Near-Earth Hub: Broadcast Center (Upstalk)


Agenda: (12)
3x AstroScript Pilot Program (Core)
2x Breaking News (Core)
1x Character Assassination (Opening Moves)
1x Market Research (Fear and Loathing)
3x Project Beale (Future Proof)
2x TGTBT (True Colors)

Asset: (12)
2x Ghost Branch (Core)
3x Jackson Howard (Opening Moves)
2x Marked Accounts (Cyber Exodus)
3x Dedicated Response Team (Future Proof) ■■■ ■■■ ■■■
2x Snare! (Core) ■■ ■■

ICE: (13)
1x Bastion (Creation and Control)
3x Data Raven (Core)
2x Flare (Future Proof)
1x Guard (Honor and Profit)
3x Pop-up Window (Cyber Exodus)
2x Tollbooth (Core)
1x Mother Goddess (Upstalk)

Operation: (10)
3x Hedge Fund (Core)  
2x Manhunt (First Contact)
1x SEA Source (Core)
3x Sweeps Week (True Colors)
1x Scorched Earth (Core) ■■■■

Upgrade: (2)
2x SanSan City Grid (Core)


解説

前回の柏木シティグリッドで使用したデッキです。

通常のNBNらしい勝ち筋(SanSan City GridとAstroScript Pilot Programから雑に勝つ)に加えて、Runnerを牽制しつつ焼き殺すルートを用意したデッキタイプです。

新NBNことNear-Earth Hub: Broadcast Centerは、影響度17というデッキ構築の自由度の高さと、ターンに1度だけ、Remote Serverを増設したら1ドローという息切れしにくい効果を持っています。
・・・とはいえ、1ゲーム中に何回Remote Serverを増設するかと聞かれれば、若干の疑問も残りますし、そもそもCorpのドローはいつでも強い万能効果というわけではありません。

逆に考えれば、Remote Serverを多く利用する→Assetが多い
Assetを割られないようにする→Ambushを多めにしてRunを牽制
Ambushが多い→Remote Serverが増える!

つまり、Ambush等のAssetを利用してRunを牽制するデッキなら、ID能力を最大限に利用できるはずです。

というわけで投入されたのがDedicated Response Team、通称DRT。
Runの終了時にTagが付いていれば2 Meat Damageという絶妙に使いにくいAssetです。
TagといえばNBN。まぁ多少きつい条件でも、Data RavenやGhost Branchを絡めていけばうまく利用できるはず。
さらに、NBNは、First Contact環境でManhuntというCurrent Operationを獲得しており、こいつは、Runの成功時にトレースをしてTagを付けることが出来ます。

DRTの素晴らしいところは、奇襲用に使う罠的なAssetにもかかわらず、Central ServerへのRunも牽制してくれることです。
前述のManhuntも機能していれば、Runnerは無暗にRunを仕掛けることはできなくなります。

つまり、そうやってRunnerのテンポを奪ってしまえば、あとはNBNのFast Advance戦略の独壇場となるわけです。

いやー、影響度17があるからこそ、DRT3枚投入しても余裕があるのが素晴らしい。
ロマンはあるけど使いにくいカード筆頭なので、運用可能なデッキが出来ると気持ちいいですね。

ちなみに、Dedicated Response TeamがRezされた状態で、Account Siphonを食らうと、Runの終了時にはTagが付いているのでダメージを与えることが可能というテクニックもあります。
また、Snare!を踏んだタイミングでRezされていれば、合計5ダメージなのも注目ですね!

ちなみに、Dedicated Response Teamに関する豆知識ですが、DoppelgangerをInstallしてあるRunnerが、Run終了時にTagを持っていた場合、まず、Doppelgangerの追加のRunを行って、そのRunの処理が終了した後で、DRTのダメージが飛んできます。
この時、DRTがTrashされてしまっていれば、ダメージの処理は発生せず、DRTが健在なら、2 Meat Damage(追加のRun終了時にもTagが付いていれば、さらに追加で2 Meat Damage)が発生するようです。

面倒ですが、万が一に備えて覚えておきましょう!

2014年9月25日木曜日

[Netrunner] 第18回柏木シティグリッドに参加してきました!

先日、9月23日に開催された柏木シティグリッドへ参加してきました。
(すいません、告知忘れてました)


今回は、参加者10人。
面子はちょくちょく変わっているのですが、最近は大体、これくらいの人数ですねぇ。

都合よくLunar CycleのFirst Contactが手に入ってしまったので、ちょっとだけ気合を入れてデッキをデザインしてみました。

というわけで、持ち込んだデッキは、NBN: Media LynchとNasir: ICE Assassination。
罠に嵌めて殺す系Corpと、ICEを壊す系Runnerです。


一回戦

さぼてん氏 (Noise & NBN: Near Earth HUB) ××

無冠の帝王と名高いさぼてん氏。

Cacheを手に入れたNoiseは、金の巡りが良くなってて、相手にしてて辛いこと辛いこと・・・。
Runnerは、出だしこそ好調だったものの、Chronos Projectをうまく決められ、機能不全を起こして負けました。


2回戦

C氏 (Kate & HB: Core) 〇×

NasirってDracoにも弱いですね・・・。
意外なICEに当たって、テンポを奪われて負けました。

Corp時は、ICEを引けませんでしたが、Jinteki並みにRemote Serverを増設しまくって、Agendaを隠しながら何とか勝利できました。
Astroscript Pilot Programがズルい。


3回戦

D3D氏 (Chaos Theory & NBN: Core) 〇〇

Corpは、うまく回って、Astroscript Pilot Programを連打して勝ち。ズルい
Runnerは、初動でTest RunからMediumを引っ張ってきて、Parasiteで攻め立てて勝ち。


4回戦

ルカ氏 (Kate & Weyland: Core) 〇〇

そりゃあ、NBNは、Astroscript Pilot Programを連打すれば勝ちますとも(

Runnerでは、Bad PublicityをPersonal Workshopで有効活用して、アドバンテージを伸ばして勝ち。
やっぱり、Bad Publicityは、Corpにとって大きなマイナスになるんだなぁと再認識。

(最近の新Runnerは、どいつもWeylandに対して強いですねぇ・・・)


結果、10名声ポイント、オポ差で4位。

優勝は、無冠だった帝王のさぼてん氏。
念願の優勝おめでとうございます!


次回の柏木シティグリッドは、10月12日。
First Contact環境が続いてるはずですね。皆さんも奮ってご参加ください。

…告知を忘れないようにしないと。

2014年9月10日水曜日

[BS]デッキメモ:デカい!ダブルシンボル!(意味深

バトスピMAXで使用したデッキを備忘録を兼ねて紹介。


デカい!ダブルシンボル!(意味深

スピリット(19枚)

プロフェット・ドラゴン BS22-003(3枚)
時統べる幻龍神アマテラス PX18(1枚)
十剣聖スターブレード・ドラゴンBS19-X01(1枚)
皇帝龍カイゼルドラゴン BS26-008(1枚)
ジェネラル・ドラゴン BS28-009(2枚)
滅龍帝ジエンド・ドラゴニス BS20-X01(2枚)
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス BS24-X01(2枚)
蝶の女皇帝グレイス・パピヨン BS23-X03(3枚)
竜戦車アースガルド BS02-048(1枚)
機獣要塞ナウマンガルド BS15-X04(3枚)


ブレイヴ(3枚)

金牛星鎧ブレイヴタウラス CP14-X10(3枚)

ネクサス(7枚)

永遠なる神都 BS23-067(1枚)
彷徨う天空寺院 BS17-062(3枚)
蟲招く妖花の塔 BS23-069(3枚)

マジック(11枚)

双翼乱舞 SD06-013(3枚)
サジッタフレイム SD03-016(1枚)
バスターハンマー BS11-073(1枚)
三札之術 BS15-074(2枚)
絶甲氷盾 SD06-016(3枚)
ブリザードウォール SD01-039(1枚)

解説

・・・もう解説なんていらないようなレシピではありますが、機能別にカードを紹介。

・ドローエンジン

プロフェット・ドラゴン
双翼乱舞
三札之術
(機獣要塞ナウマンガルド)
(バスターハンマー)

バーストを絡めて相手を警戒させつつドローを稼げる双翼乱舞と三札之術に加えて、
ファッティデッキの最強ドローエンジン、プロフェット・ドラゴンを採用。
ついでに、ナウマンガルドは、破壊されたときに3ドローできるのでドロー枠ですね。
また、ネクサスを多用する相手にはもちろん、ネクサスが大量に手札に来てしまっているときは、それをドローに変換することも可能なバスター・ハンマーを採用しました。
これらで大体10枚割いておけば、ドローがドローを呼び寄せてくれるはず、という考え。

プロフェット・ドラゴンは、2ドローくらいでも十分仕事をするんですが、軽減込1コストで10枚近くドローできるのはやっぱりイカレた性能だと思います。
(なお、8コスト以上のスピリットがデッキの1/3以上を占めるデッキ自体がイカレてるという説もあります。)

・コアブースト

蟲招く妖花の塔
(機獣要塞ナウマンガルド)
((絶甲氷盾))

本当は、ローゼンベルグとかを採用するといいんだろうなぁと思いつつ、高いので採用しませんでした。
貧乏人にもやさしいコアブースト兼アタック抑止ネクサスとして蟲招く妖花の塔を採用。
そして、ドローの役割も担ってくれる3コアブーストする化け物ナウマンガルドでローゼンベルグの代わりを務めてもらうプラン。

・防御

絶甲氷盾
ブリザードウォール
(蟲招く妖花の塔)

鉄板の防御札の絶甲氷盾に加えて、ライフダメージを1点に抑えてでスピリット&アルティメットの攻撃をさばいてくれるブリザードウォールを採用しました。
特に、最近のアルティメットは雑にライフをもいでくれますし、スピリットに至っては言わずもがな・・・。

ついでに、小型メインのデッキは蟲招く妖花の塔が牽制になればいいなというくらい。
むしろ、コアブーストしたいので積極的に殴ってほしいところです(

・召喚サポート

彷徨う天空寺院
蝶の女皇帝グレイス・パピヨン
(竜戦車アースガルド)

8コスト以上のスピリットなら、色を問わずに2コスト安くできる彷徨う天空寺院はマストなカードですよね。
ストレージの中で悲しげな眼をしていたアースガルド君は、ナウマンガルドを場に出しつつ自身が(実質)アンブロッカブルなので一応採用してあげました。

そして、このデッキの花、蝶の女皇帝グレイス・パピヨン!
彼女は、手札の8/9コストのスピリットを好きなだけコストを踏み倒して召喚してくれます!
派手!彼女のためにこのデッキが作成されていると言っても過言ではありません。
4~5体ほど展開してやれば、こちらの盤面が更地になることは滅多になくなるはずです。
また、逆に連鎖の効果で相手の盤面をボロボロにすることもできる可能性があります。

・除去

時統べる幻龍神アマテラス
十剣聖スターブレード・ドラゴン
ジェネラル・ドラゴン
サジッタフレイム
(蝶の女皇帝グレイス・パピヨン)
(バスターハンマー)

除去のメインとなるのは、スターブレード・ドラゴンとジェネラル・ドラゴン。
どちらも8コストの重量級スピリットですが、天空寺院などのサポートがあれば、思いのほか簡単に着地してくれます。
面倒な大型スピリットは、スターブレードで焼き払い、小型~中型スピリット&アルティメットはジェネラルに吹き飛ばしてもらう・・・という構想。
実際は、ジェネラル・ドラゴンは3枚入れてよかったなぁと感じています。

時統べる幻龍神アマテラスは、召喚時の確定除去。
面倒なシステムクリーチャーを焼くのが仕事です。
珍しいカードだからというだけで採用したわけじゃありません(

そして、おなじみサジッタフレイムを、お守り代わりに添えておきました。
ネクサスも除去できるし、いつの時代でも心強いカードですね、ほんと。

・フィニッシャー

時統べる幻龍神アマテラス
十剣聖スターブレード・ドラゴン
皇帝龍カイゼルドラゴン
ジェネラル・ドラゴン
滅龍帝ジエンド・ドラゴニス
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス
蝶の女皇帝グレイス・パピヨン
竜戦車アースガルド
機獣要塞ナウマンガルド
金牛星鎧ブレイヴタウラス

さて、このデッキの勝ち筋ですが、大型を沢山展開して、圧殺するのが基本です。
その際に、断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニスの追加ターンや、滅龍帝ジエンド・ドラゴニスの連続アタック、そして、金牛星鎧ブレイヴタウラスの貫通効果が決まり手になることが多いです。

さらに、前述のとおり、竜戦車アースガルドは、実質スピリットからアンブロッカブルという凄い奴です。

よく忘れられているのですが、時統べる幻龍神アマテラスも追加のアタックステップを得る効果を持っているので、ブレイヴ・タウラスの真・激突とシナジーしてゲームセットに持ち込んでくれることも。
そもそも、アマテラスはそんなに使われないカードなので仕方ないですね。



雑に機能別カードを紹介しましたが、だいたいこんな感じです。
とにかく、デカくて派手!
使っていて気持ちいいデッキなので、中々お気に入りです。

2014年9月3日水曜日

[BS]バトスピMAX2014に参加してきました!

バトスピMAX2014に参加してきました!!

今回は、調整の時間も十分に取れず、プロモもそこまで必死にならなくてもよいかなと思い、カジュアルな感じで挑んできました。
ただし、いつも使ってる無魔を封印して、新しいデッキ構築やプレイング向上の糧にしようという個人目標がありました。


というわけで、前日に形にしたデッキは4種類

ソードブレイブレイド02

デカい!ダブルシンボル!(意味深

赤青強襲ライブラリアウト

01アルティメットウィニー

最強ペンタンソリティア

・・・あれ、5つある?

ちなみに、各デッキの双翼乱舞は、待機列でキャノンボールと差し換えたりして使ってました。


まぁそんなわけですが、主にガンスリ使用していたのは、校条祭ちゃんのおっぱいデカい!ダブルシンボル!(意味深デッキ。

今回は、一緒に調整した友人もモチベが低かったため、チーム戦に参加するのがメインの目的。
無事にチーム戦午後の部の整理券をもらえたので、それまでは暇つぶしを兼ねてガンスリに並んできました。


結果:

ソードブレイブレイド02
2戦0勝


・デカい!ダブルシンボル!(意味深
4戦2勝


・赤青強襲ライブラリアウト
3戦0勝

・01アルティメットウィニー
1戦0勝

・最強ペンタンソリティア
0戦0勝


・・・でした!
まさかのたったの2勝w

所感としては、

・CSの時に比べてアルティメットの採用率が上がっていた。
・アルティメットのBP高くてつらい
・ロキがどこからでも飛んでくる
・断罪の滅龍の追加ターンはやっぱり強い
・アースガルドはロストテクノロジー
・やっぱり、バトスピのガンスリ参加者の皆さんは気さくに話しかけてくださるし、忙しいにもかかわらず和気藹々と試合できて楽しい

と言った感じでしょうか。
アルティメット関係は、完全にメタの読み外しですねぇ。
調整会でももっとアルティメットを意識した環境にするべきだった。

さて、メインとなるチーム戦は、個人目標が―なんて言うわがままを言わずに黙って無魔を握りました。
責任とかありますしね・・・!!

結果は、4戦2勝。

うち一戦は、防御札を引き込めずに敗け、もう一戦は、開幕直後に事故って敗け、と言った感じ。

しかし、先行1ターン目の灼熱の谷セットで、
「ソリティアですか?」
という質問をされたのはどうしたものなのか・・・・w

結論:安くて強いのは、やっぱり無魔!

次の大型大会は1月らしいので、今度は汚名返上できるように頑張ろう!!

各デッキの解説なんかはまた後日記録として残す予定です(

2014年8月29日金曜日

[Netrunner][Jinteki]Tennin Instituteの小ネタ

FAQ 1.5が公開されて1か月ちょいちょいですが、ロキルス氏から謎の小ネタを教えてもらいました。

3 Tennin Institute
The Tennin Institute can place advancement tokens on itself.
The Tennin Institute can place advancement tokens on
Runner cards.

なんと、Tennin InstituteのID能力で、IDカードやRunnerのカードの上にAdvancement tokenを置くことが可能w

これを使うと・・・いや、悪さはできないんですが、
嫌がらせのようにDesperadoの上にAdvancement tokenを置いてみたりできますね?

なお、この裁定に伴って、Trick of Lightが弱体化しました。
弱体化した結果は以下の通りです!

33 Trick of Light
Trick of Light can only be used to move advancement tokens
from an installed card to another installed card


そう、インストールされたカードの上からインストールされたカードの上にしかAdvancement tokenを移動させることが出来ません!!!
IDカードは、もちろんインストールされたカードではないので、Advancement tokenの移動元にも、移動先にも指定することが出来ません!!

これはうっかりやってしまいそうなので要注意ですね!



・・・だからどうした(

2014年8月21日木曜日

[Netrunner]大型エキスパンション第3弾、Order and Chaos発売決定

FFG社から、3つ目の大型エキスパンション、「Order and Chaos」が発表されました。

今回の陣営はWeylandとAnarch。

(Order and Chaosとは、ほぼ関係ありませんが、次回の大型エキスパンションのRunnerをどうするのかは非常に気になりますね)

まず、Weylandと言えば、金とMeat Damage。
その印象から外れることのない、派手(?)にお金を稼ぎ、ダメージを与えるカードが公開されています。

特に、Traffic Accidentは、Runnerが2つ以上のTagを持っていると2 Meat Damageという0クレジットのOperation。
昔の、リメイク前のNetrunnerにはこの手の複数のTagが条件になって、莫大なDamageを飛ばすカードもあるのでその辺のリメイクに期待がかかりますね。

また、Satellite GridというWeyland社特有のAdvance可能なICEをサポートする(具体的には、Server内のICEは、1つAdvance Tokenが乗っているものとみなす)Upgradeの登場も見逃せないポイントですね。


一方のAnarchは、Humanity's Hummerの肩書を持つ男、Edward Kimが登場。

「唯一残念なことは、俺の憎しみをアンドロイドどもが感じられないことだ」

なーんて言っているように、手にしたハンマーはアンドロイドを鉄くずに変えてしまうために使用します。
Netrunnerと世界観を共有する、「Android」というゲームでは、アンドロイドをゴーレムという蔑称で呼び、ハンマーでボコボコにしてしまう勢力が存在していたのですが、彼もその一因のようですね。

Human Firstというカードのフレーバーでは、はっきりと、人間以上の生活を送ってるゴーレムは敵だって旨の発言をされてらっしゃいます。

(HB社の腐れゴーレムICEをボコボコにするデッキを組めますね)

さて、カードの効果の方と言えば、AnarchおなじみのVirusに加え、CorpにBad Publicityを能動的につける手段や、カードをTrashする効果も強化されていくようです。


もちろん、Brain Damageを受けるリスクを抱えた合法的な?危険カードも登場するよ!!!!!


そんなOrder and Chaosは、年末発売予定です。
楽しみですね!

2014年8月18日月曜日

[Netrunner][Jinteki][Criminal] Jinteki Clone Referral Medical Center と Sagawa Express

今回は、快くリストを提供してくれた、第17回柏木シティグリッド2位のロキルス氏のデッキを紹介。

Jinteki Clone Referral Medical Center (44 cards)

Harmony Medtech: Biomedical Pioneer

Agenda (9)
3 Braintrust
3 Medical Breakthrough
2 Nisei MK II
1 Philotic Entanglement

Asset (9)
3 Jackson Howard
2 Mental Health Clinic
3 Shi.Kyu
1 Snare!

Upgrade (2)
2 Caprice Nisei

Operation (11)
2 Biotic Labor
2 Celebrity Gift
1 Green Level Clearance
3 Hedge Fund
2 Restructure
1 Subliminal Messaging

Barrier (3)
2 Himitsu-Bako
1 Wall of Thorns

Code Gate (4)
1 Chum
1 Lotus Field
2 Quandary

Sentry (4)
2 Guard
1 Neural Katana
1 Swordsman

ICE (2)
1 Mother Goddess
1 Rainbow




Sagawa Express  (46 cards)

Ken "Express" Tenma: Disappeared Clone

Event (27)
2 Account Siphon
1 Blackmail
3 Dirty Laundry
2 Easy Mark
1 Emergency Shutdown
1 Indexing
3 Infiltration
2 Inside Job
1 Legwork
1 Networking
1 Paper Tripping
2 Planned Assault
3 Special Order
3 Sure Gamble
1 The Maker's Eye

Hardware (3)
1 Desperado
2 Plascrete Carapace

Resource (5)
2 Daily Casts
2 Same Old Thing
1 Security Testing

Icebreaker (9)
2 Corroder
1 Crypsis
2 Faerie
2 Femme Fatale
2 Gordian Blade

Program (2)
2 Datasucker



雑感

まずは、Corpの方から。
Jinteki発のゲームを6点で終了させる前代未聞の速攻ID、Harmony Medtechですね。

Braintrustと、Philotic Entanglementを適当にBiotic Labor等でスコアしていき、最後に、Medical Breakthroughをスコアする、と言った構成の模様。
Medical Breakthroughは、最大で2開発2点になる不思議なAgendaなので、このタイプのデッキには必須ですね。
(Nisei MK IIが入っているあたりが、JintekiのAgendaの貧弱さを伺わせてくれます)

また、スコアレースを一方的に有利にしてくれるShi.Kyuの存在も見逃せません。
デッキ内のAgendaは、全て2点なので、RunnerがShi.Kyuを踏んでしまうと、ゲーム勝利に必要なAgendaの枚数が3枚から4枚に増えてしまいます。

さらにICEは、Jinteki特有の攻撃性の高いICEの採用は控えて、「End the Run」のSubroutine持ちのICEを中心に採用し、
堅牢な守りを目指しているように思われます。

・・・まぁ、ICEがザルだと直ぐに6点盗まれちゃいますからね。

スロットがカツカツだろうに、きっちり入っているSnare!がいい仕事をしそうです。


さて、一方のRunnerは、最近人気急上昇のレスポンスの速さに定評のあるKenさんです。

本人も「間違えた」と嘆いていましたが、安全確認用のInfiltrationがなぜか3枚、クレジット源のEasy Markが2枚という構成。
基本的には、Run属性のEventを打って、Corpを責めたてるCriminalらしいアグレッシブなデッキですね。

NetworkingとPaper Trippingが入っているうえに、Plascrete Carapaceが2枚も入っているあたり、
TagとScorched Earthのコンボを警戒しているのが良く分かります。

ICE Breakerは、優秀な奴を2枚ずつと、サーチのSpecial Orderが3枚。保険のFaerieが2枚にCrypsisが1枚採用されています。
最近は、Program Trashの効果も多いので、この辺の保険要員として、Crypsisは優秀なんですよね。

Resourceにそこまで頼らなくとも、引いてきたカードで臨機応変に戦えるだけの優秀なカードが多いのが強みですなぁ。

2014年8月15日金曜日

[Netrunner][Anarch]Noise: EG Game

Noise: EG Game

Total Cards: (50)

Identity: 
1x Noise: Hacker Extraordinaire (Core)


Event: (7)
1x Levy AR Lab Access (Creation and Control) ■■■
2x Cyber Threat (Upstalk)
1x Deja Vu (Core)
3x Sure Gamble (Core)  

Hardware: (5)
3x Cyberfeeder (Core)
2x Grimoire (Core)

Program: (27)
2x Savoir-faire (Double Time) ■■■ ■■■
1x Sahasrara (Creation and Control) ■■
1x Corroder (Core)
1x Crypsis (Core)
2x Darwin (Future Proof)
3x Datasucker (Core)
2x Djinn (Core)
2x Imp (What Lies Ahead)
3x Medium (Core)
1x Mimic (Core)
1x Nerve Agent (Cyber Exodus)
3x Parasite (Core)
2x Scheherazade (Second Thoughts)
1x Yog.0 (Core)
2x Lamprey (Upstalk)

Resource: (11)
2x Aesop's Pawnshop (Core) ■■ ■■
3x Armitage Codebusting (Core)  
2x Daily Casts (Creation and Control)
1x Kati Jones (Humanity's Shadow)
1x Scrubber (A Study in Static)
2x Wyldside (Core)


解説

改めてデッキレシピを見ると、割と汚いですね(w

前回のNoise: Virus MILLと同様に、
「Virusをインストールしまくって、相手のR&Dをズタズタにしよう!」
がコンセプト。

Noise君の能力は、普通にプレイしていても、相手の事故率を底上げしてくれる点に限りますね。
R&Dからカードを落とされるのは、経験者の方は良く分かると思いますが、とてもイヤーな感じです。

そもそも、R&Dから1枚Trashって、R&DにアクセスしてTrashコスト払うのと同じだけの効果ですからね。
(あとでArchivesに行かないといけないけど。)
弱いわけがありませんね(


というわけで、前回との差分をちょっとだけ解説します。

Cyber Threatは、相手にクレジットを使用させるか、Serverへのアクセスを許すかの二択を1クレジットで迫ることが出来る点が優秀。
ICEに対する疑似的なExposeとして機能するのは、Forged Activation Ordersと同様ですが、ICEのRezがなかった場合は、Corpをマグロ状態にしてRunまでできる点で勝ってますね。
1Click目じゃないと使用できないという制限も妥当でしょう。

Lampreyは軽量Virus枠。
役に立つかもと半信半疑で入れてみましたが、やっぱりいらないです。
Hemorrhageに差し換えましょう(w

・・・全然紹介するところがないな(

2014年8月13日水曜日

[Netrunner][NBN]NBN: CSS

あまり、変わったデッキではないですが、成績を残したのでデッキ紹介です。


NBN: CSS

Total Cards: (54)

Identity: 
1x NBN: Making News (Core)


Agenda: (12)
3x AstroScript Pilot Program (Core)
2x Breaking News (Core)
2x Market Research (Fear and Loathing)
2x Private Security Force (Core)  
3x Project Beale (Future Proof)

Asset: (8)
1x Snare! (Core) ■■
1x City Surveillance (Mala Tempora)
1x Ghost Branch (Core)
3x Jackson Howard (Opening Moves)
2x Marked Accounts (Cyber Exodus)

ICE: (17)
1x Viper (Cyber Exodus) ■
1x Shinobi (Double Time) ■■■
2x Flare (Future Proof)
2x Bastion (Creation and Control)  
3x Data Raven (Core)
3x Pop-up Window (Cyber Exodus)
2x Tollbooth (Core)
2x Guard (Honor and Profit)  
1x Mother Goddess (Upstalk)

Operation: (15)
1x Biotic Labor (Core) ■■■■
1x Scorched Earth (Core) ■■■■
3x Invasion of Privacy (Opening Moves)
1x Psychographics (Core)
1x Closed Accounts (Core)
3x Hedge Fund (Core)  
1x Midseason Replacements (Future Proof)
1x SEA Source (Core)
3x Sweeps Week (True Colors)

Upgrade: (2)
2x SanSan City Grid (Core)


解説


PSYCHO-PASSからの大きな変更点はPower Shutdownのコンボパーツを抜いた点ですね。
代わりにSnare!が入りました。

そして、維持し続けることが出来ればRunnerのリソースを奪い続けることのできるCity Surveillanceを採用。
Tagが付くとヤバいという実感を持たせるためのClosed Accountsと、Private Security Forceを導入しました。
また、Market Researchは、条件付き3点Agendaですが、RunnerがTagを無視した破れかぶれ状態になると強力なゲームエンド手段に化けるので採用。
(Data RavenやCity Surveillanceを無視された上で、Scorched Earth対策がると、不利なのですよね)

PSYCHO-PASSの時から引き続き、Invasion of Privacyを採用しているのは、単純に強かったからですね(w

それ以外の点は、割と普通のNBNだと思います。

SanSan City Gridを維持するか、AstroScript Pilot Programを無理やりスコアして、あとは流れで勝つ感じです。


(次回は、Runnerサイドをデッキを公開。
そして、次々回は、前回のシティグリッドで2位に輝いたロキルス氏のデッキを紹介予定です)

2014年8月11日月曜日

[Netrunner]第17回柏木シティグリッドに参加してきました!

8月9日に開催された、第17回柏木シティグリッドに参加してきました!

持ち込んだデッキの組み合わせは、前回のシティグリッドでも使用したNBN: PSYCHO-PASSとNoise: Virus MILLをUpstalk環境に合わせて(?)改良したもの。
特に、NBNの方は、夢とかロマンとかを抜いた別物になってしまっています(


さて、今回の参加者は、10人。
何と、ニューカマーが二人もいらっしゃいました!
今後も続けて参加して頂きたいですね!

そして、トーキョーリージョナルでるりっる氏と熱戦を繰り広げたNushura氏も、遠くの仙台から駆けつけてくれました!

そんなわけで今回は4回戦。

1回戦 (VS あんがす氏)

表は、こちらがRunner。
NBN: Near Earth HubというUpstalk発の新IDを駆使するあんがす氏は、そのID能力をふんだんに活用するべく、1ターン目からHQと新Remote SurverにICEをインストールというアグレッシブな行動に!
対するこちらは、返すターンでMediumをインストールし、Run Run Run。

あー、ICE無いっすね。

そのままICEを引けないあんがす氏を蹂躙して勝ちました。

いわゆるNoiseのブン回り?パターンですね。

そして、裏では、Rezされていない謎のカードのInstallされたICEのない裸のRemote Server2つの無視を決め込み、Central Serverを攻めるあんがす氏(確かKate)。
Biotic LaborからProject Bealeをスコア、焦るあんがす氏を尻目に、続くターンで伏せてあった裸Remote ServerのAstroScript Pilot Programをスコアしてみせる。
痺れを切らしたあんがす氏は、とうとう最後の裸Remote ServerへRunをして・・・Snare !を踏み込み抜き、(色々あった後に)Scorched Earthで焼き殺されました。南無。

City Surveillanceが地味にいい仕事をしてましたね。


2回戦 (VS S氏)

ニューカマーとの対戦で、動きのメタ、好みのカードとかが読めないなーと思いながら対戦。

表のRunnerは、やっぱりMediumで轢き逃げ。
R&Dは、ちゃんとEnd the RunのSubroutineで守りましょう・・・。
デッキの中身は、あまり見ないタイプのNBN: Making Newsだったかな?

裏では、Andromedaと対決。
(そもそも、NBN: PSYCHO-PASSは、Andromedaをメタったデッキなのに、中々対戦の機会がなかったんですよねぇ。)
というわけで、Invasion of Privacyを引きに行くためにマリガンをしたら、ICE1枚とアジェンダわらわら(
トップドローのJackson Howardが無ければ即死でした・・・。

その後は順調にスコアを重ね、「次にAgendaを引けば勝つだろー」とか思って余裕をこいてたら、いつの間にか相手も5点目をスコア。
お互いにあと1枚ずつで勝利・・・、という盤面で、R&DにアクセスしたS氏からスコアの宣言が。
「負けたか―」とおもたら、Braking News (1点)なので試合続行。

そして、相手のRigをよく見ると、Joshua.BやCrash Spaceと言ったよく見る(?)Resourceが・・・。
・・・これ、Andromeda DLRじゃねーか!
試合が長引いて、Data Leak Reversalを引かれるとちょっと面倒だなー、などと思っていましたが、1クリック目のドローで引きこんだPSFをPsychographicsでスコアしてゲームセット。

Andromeda DLR使ってる人、初めて見ました(褒め言葉
是非また試合しましょうw


3回戦目 (VS さぼてん氏)

さぼてん氏と言えば無冠の帝王と名高い、大会では常に上位にいる柏木のプロランナー。
表のCorpは、NBN: Near Earth Hubを操り、R&D、HQ、Archivesに早々にICEをインストールし、守りを固める手堅いプレイを見せてきます。
・・・が、Agendaフラッドを起こしたようで、溢れたAgendaをArchivesから頂いて勝利。

裏のRunnerはCriminalのKen "Express" Tenma。
こちらも、危険をケアしながらRigと相談しての慎重なRunが続きます。HQのSnare に!アクセスしても、すぐにリカバリされて、ぐぬぬと唸ってしまいました。

が、NBN必殺のSanSan City GridからのAstroScript Pilot Programの連続スコアに成功し、無事に勝利。

4回戦 (VS ロキルス氏)

まさかのリアル後輩との対決。
調整(?)に付き合ってもらったりして、デッキの1/4くらいはお互いに知っている感じです。

表は、またもやこちらがRunner。
ロキルス氏が扱うのは、Jinteki: Harmony Medtech、あの6点でゲームを決めるIDですね。
危うい場面は何度もありましたが、順当なNetrunnerらしい試合をして、お互いに4点をスコア。
Jackson Howardの効果で、どんどん手札を交換され、危機感が募りますが、
最後は、Shi.Kyuを警戒して手つかずだったArchivesへRunし、Noise能力を駆使してため込んだAgendaのスコアに成功し1勝。

裏は、再びCriminalのKen "Express" Tenma。
KenのDirty Laundryは、ズルいですね!!
さらに、Account Siphonでこちらの動きを止めて、NetworkingでTagを外す動きが強い。
Networkingのせいで、攻防一体の守りの要Data Ravenも十分に効力を発揮できず、あと一歩のところで負けてしまいました。


というわけで、総合成績、14点で半年ぶりに優勝です!

こんなものを貰いました!


いい成績だったので、後日デッキレシピを公開する予定です。
また、ロキルス氏は、僕のところにレシピを送ってこよう。

ところで、今回の大会は、CorpにHBとWeylandが全くいないという異常な環境だったようですw
ここまで偏ってるのは珍しいですねw

さて、次回、第18回柏木シティグリッドは、確か9月23日秋分の日。
次回持ち込むデッキは、面白系に振れてる予定なので、そちらもお楽しみに!

2014年8月5日火曜日

[Netrunner]第17回柏木シティグリッドのお知らせ

今週末、8月9日は、第17回柏木シティグリッドが開催されます!

先月がお休みだったので、大分久々な感じはありますが、
環境的には、Lunar Cycleの第1弾、Upstalkが追加されるだけですねー

(1パック余ってる予定なので、欲しい方は声をかけていただければ・・・)

Lunar CycleのPriority系Eventや、新NBNのNear-Earth Hubを個人的には注目してます。

最近は人数も増えてきて大会も盛り上がりを見せてきていますが、
まだまだ初心者さんの参加は大歓迎ですよ!

そうそう、今回は、Game Night Kitを使用した大会になるらしいです。

これかなぁ?

つまり、参加賞のプロモなど、豪華賞品が出るわけです!

こいつは、新デッキのディベロップ甲斐がありますね!

今週末は、是非柏木シティグリッドへ!

2014年7月22日火曜日

[Netrunner]FAQ 1.5公開!!

待ちに待った待望のFAQ1.5がひっそりと公開されてました!
トーナメントルールも変更があったようです。

トーナメントルールの方の大きな変更点としては、
これまでのルールでは、タイの場合は、CorpとRunnerの成績の悪い方を比べてタイブレイクをしていたのですが、そのルールが撤廃。

代わりに、これまでに対戦した相手の成績を参照してタイブレイクを行うようです。
いわゆる、オポーネントを参照する形式ですね。

そして、FAQの方では、Security Testing関係の裁定がとうとう出ましたね。

Security TestingをAesop's Pownshopで売り払った場合は、指定のサーバーにRunをしてもお金がもらえない模様。
さらに、Security TestingでHQを指定してから、最初のHQへのRunにAccount Siphonを使用した場合は、
Security Testingの効果またはAccount Siphonの効果の任意の1つを解決することが出来るようです。



ところで、KomainuとFemme Fataleの相性問題にも注目して頂きたい。

Bypassに必要なコストは、エンカウントした時にKomainuのSubroutineが増えるので0クレジット。

では、Chumの効果を受けた後にKomainuをBypassすると・・・?

どうやら、0クレジットでBypassは可能ですが、SubroutineをBreakしていないので3 Net Damageを貰ってしまうようです。
(SubroutineがBreakされていないため)

記憶が正しければ、以前は、0個のSubroutineを持ったWoodcutterとエンカウントしても無傷だったような・・・。
(ChumがBreakされていないSubroutineを見つけることが出来ないため)

つまり、ルールが変わったということでいいのかな?



(あと、地味にE3 Feedback Implantsのテキストにエラッタが入りましたね)



勤勉なRunner方は、試合で粗相がないようにFAQ 1.5を要チェキですよ!

2014年7月16日水曜日

[Netrunner][Anarch]Noise: Virus MILL

今日もデッキ紹介。
先月のシティグリッドに持ち込んだNoiseデッキです。


Noise: Virus MILL


 Identity:
Noise: Hacker Extraordinaire (Core)


Total Cards: (50)
Event (6)
Levy AR Lab Access (Creation and Control #35) x2 ・・・
Sure Gamble (Core #50) x3
Deja Vu (Core #2) x1

Hardware (5)
Cyberfeeder (Core #5) x3
Grimoire (Core #6) x2

Program (28)
Savoir-faire (Double Time #105) x1 ・・・
Sahasrara (Creation and Control #47) x1 ・・
Scheherazade (Second Thoughts #22) x2
Yog.0 (Core #14) x1
Corroder (Core #7) x1
Crypsis (Core #51) x2
Darwin (Future Proof #102) x2
Datasucker (Core #8) x3
Djinn (Core #9) x3
Hemorrhage (Fear and Loathing #82) x2
Imp (What Lies Ahead #3) x2
Medium (Core #10) x3
Mimic (Core #11) x1
Nerve Agent (Cyber Exodus #41) x1
Parasite (Core #12) x3

Resource (11)
Aesop's Pawnshop (Core #47) x2 ・・
Wyldside (Core #16) x2
Daily Casts (Creation and Control #53) x3
Kati Jones (Humanity's Shadow #91) x1
Liberated Account (Trace Amount #22) x1
Armitage Codebusting (Core #53) x2


Influence Values Totals - 
 Criminal: 3
 Shaper: 12


解説


まず最初に、Levy AR Lab Accessは、2枚も要らなかったことを記載しておきます。
代わりにSavoir-faireを追加しましょう。


さて、このデッキのコンセプトは、シンプルです。
Virusをインストールしまくって、相手のR&Dをズタズタにしよう!
つまり、いつものNoise君ですねw


そのために必要なギミックを確認していきましょう。

Savoir-faire

こいつは、Programのインストールに掛かるClickを2クレジットに代替してくれる、という効果に読み替えることが出来ます。
さらに、相手のターンにも起動できることから、2または4クレジットで1または2 Clickを購入できる凄いProgramなわけです。

NoiseのVirusデッキは、Virusのインストールを何度も何度も行うので、この効果は非常に重宝します。
ちょっと金食い虫ですが、相手のターンの終わり、またはRunの最中に奇襲をかけることもできるので、このデッキのMVP筆頭ですね。


Sahasrara & Cyberfeeder & Scheherazade

Virusをインストールするためのコストを軽減するために必須ですね。
後々Aesop's Pawnshopに売り払うことが考慮されるなら、、Scheherazadeにホストする形でインストールするのも、一時的にMUを圧迫しますが悪くない選択になりますよね?

Wyldside & Aesop's Pawnshop

手札からどんどんインストールすることが可能そうなのは上記のカードで察して頂けると思うのですが、
その弾(Virus)を補充するためにWyldsideでドローをし、都合が悪くなったら、引きこんだAesop's Pawnshopでブレーキを掛けるという、いつものコンボです。
そもそも、VirusをインストールしてはAesop's Pawnshopに売り払うことを続けるデッキなので、継続的にドローをサポートしてくれるWyldsideは相性抜群ですね。
減ってしまったClickをSavoir-faireの力でフォローできる点も注目です。

その他

後は、ICE Breakerとクレジット系カードが大半を占めてる、普通のデッキですね。

実際に使ってみた感じだと、やっぱり、CorpのカードをR&Dから落とせるのが強み。
ICEやクレジット源がひたすら落とされると、Corpは身動きが取れなくなります。

事故ってる相手には、積極的にImpの力を借りてさらに窮地に追い込みましょう。


Corpのターンの終了時にSavoir-faireからParasiteをインストールすると、すぐにVirus Counterが乗ってターンが帰ってくるという小技もなかなか嫌らしいですね!




2014年7月11日金曜日

[Netrunner]Lunar Cycle最後のData Packとスリーブ発売のお知らせ

FFGからLunar Cycle最後のData Pack 「The Source」のアナウンスがありました!


・・・どっか(具体的にはC&Cあたり)で聞いたことのあるタイトルだな(w


さて、今回はJintekiの新IDがちらっと見えてますね。
おそらく、Archivesにある特定のカードの枚数だけ、カードのTrashコストが上がるとかそんな感じ。

Corpの注目カードにピックアップされているのは、Utopia Fragmentという3点Agenda。
こいつは、盗むための追加コストとして、このAgendaの上に置かれているAdvancement Tokenの数1つにつき2クレジットを要求してくる凄い奴です!

NAPD Contractの強さを考えれば、十分に採用を検討できる強さのAgendaでしょう!

そして、Runnerは、ようやく・・・・そう、ようやくVirusが強化されます!

特にIncubatorは、毎ターン開始時にVirus Counerを溜めていき、Click & Trashで別のカードに移し替えができます。

また、Ixodidaeは、Corpが1クレジット失うごとに1クレジットを得ることが出来ます。
公式では、Run成功でCorpの1クレジットを失わせるVirusとのコンボが紹介されていますが、
VampやAccount Siphonとのシナジーは強力無比と言っても過言じゃないように思われます。


・・・この効果って重複するんだろうなぁ。


さて、更にビッグなニュースとして、待ちに待ったNetrunnerスリーブの発売がアナウンスされています。

代表的な6種のイラストが50枚入り!
お勧めはやっぱりInside Jobですね!サイバーパンク感が半端無いです。

スリーブは、割と、売り切れになって再生産されないものも多いので、これはマストバイでしょう。
(Cthulhuのスリーブの時には、結構苦労して探しました)

ただし、発売時期はまだ不明の模様。

Netrunnerの今後の展開からは目が離せませんね!

2014年7月4日金曜日

[Netrunner][NBN]NBN: PSYCHO-PASS

というわけで先日予告した通り、シティグリッドで使用したCorpデッキの紹介


NBN: PSYCHO-PASS


Identity:
NBN: Making News


Total Cards: (54)
Agenda (12)
Market Research (Fear and Loathing #95) x2
AstroScript Pilot Program (Core #81) x3
Breaking News (Core #82) x2
Character Assassination (Opening Moves #14) x2
Project Beale (Future Proof #115) x3

Asset (6)
Ghost Branch (Core #87) x1
Jackson Howard (Opening Moves #15) x3
Marked Accounts (Cyber Exodus #55) x2

ICE (12)
Viper (Cyber Exodus #52) x1 ■
Data Raven (Core #88) x2
Flare (Future Proof #117) x2
Guard (Honor and Profit #24) x1
Pop-up Window (Cyber Exodus #56) x3
RSVP (True Colors #77) x1
Tollbooth (Core #90) x2

Operation (20)
Accelerated Diagnostics (Mala Tempora #52) x1 ■
Scorched Earth (Core #99) x1 ■■■■
Power Shutdown (Mala Tempora #58) x1 ■■
Biotic Labor (Core #59) x1 ■■■■
Hedge Fund (Core #110) x3
Interns (Mala Tempora #60) x1
Invasion of Privacy (Opening Moves #16) x3
Midseason Replacements (Future Proof #116) x1
Psychographics (Core #85) x1
SEA Source (Core #86) x1
Shipment from SanSan (Second Thoughts #34) x3
Sweeps Week (True Colors #76) x3

Upgrade (4)
Ash 2X3ZB9CY (What Lies Ahead #13) x1 ■■
SanSan City Grid (Core #92) x2
Red Herrings (Core #91) x1


Influence Values Totals - 
 Haas-Bioroid: 8
 Jinteki: 0
 The Weyland Consortium: 6


解説


まず、デッキコンセプトから。
先日の日記では、

ゲーム開始と同時に対戦相手の犯罪係数を Invasion of Privacy でスキャンして、ヤバそうなEventとResourceを叩き落とすデッキ

なんて言いましたが、すいません、嘘です。


本当のデッキコンセプトは、

PSYCHOgraphicsで一発逆転か、
Power Shutdownと
Accelerated Diagnosticsを使って
SEA Sourceからの
Scorched Earthを決めよう!

でした!
ちなみに、SSの部分は、Shipment from SanSanでProject BealeをScoreでもいい感じです。

(そうそう、アニメのPSYCHO-PASSは秋から新シリーズと冬に劇場版が控えてるので、そちらの応援もよろしくお願いします)

これで全てを説明しきった感じはありますが、動き方をちょっとだけ説明しましょう。

まず1ターン目は、Sure GambleまたはSweeps Weekを使ってから、Invasion of PrivacyをTrace値「5+相手のLink+1」で叩き込みます。
もちろん循環クレジットは使用してください。
これで、相手のEventかResourceを少なくとも1枚Trashすることができます。

この動作の強いところは、Netrunnerというゲームは、

・Runnnerのクレジット源となるカードはEventかResourceが中心
・大雑把に言えば、クレジット源の有無がマリガンの基準
・クレジットが無いと、Rigを揃えられない

という特徴があるので、Invasion of Privacyを1ターン目に使ってやれば、
相手のクレジット源を根こそぎ叩き落とす、あるいは相手のクレジットを枯れさせることで、Runnerの初動を大きく制限することができるのです。
ICEはインストールできていませんが、まぁ、1ターン強の間Runnerの動きがぬるくなるので、強いはず・・・

実際、決まった試合は勝ってます(

これ、Next Designのゲーム開始時ICEインストール効果と組み合わせると結構強いのかもしれないなぁ。

まぁ、あとは適当に動きましょう。

Jackson Hawordが生き残っている状態で、Power ShutdownとAccelerated Diagnosticsがあれば、Agenda勝ちやFlatline勝ちを狙えないか考えてみましょう。


・・・基本的に、Jackson Hawordは、生き残ってない気がしますが。

2014年7月2日水曜日

[Netrunner]第16回柏木シティグリッド

6月28日に開催された第16回柏木シティグリッドに参加してきました。

Upstalkの発売が間に合わなかった(7月上旬発売予定!)都合で、前回と同じ環境での大会です。

とはいえ、Dead Count 13は死んでしまったので、新しいデッキを考えないと・・・ということで目を付けたのが、
Jintekiの新ID、「Harmony Medtech」。
こいつは、デッキ下限が40枚で、CorpもRunnerもAgendaを6点取るとゲームに勝利できるようになるIDです。

そう、通常よりも早くゲームが終わるわけですから、Precognitionを合わせてキーパーツを揃えてやれれば・・・


というコンセプトの元で一週間考えた結果、
枠の問題でデッキの構築をあきらめることとなりました。


代わりに同じ40枚デッキ下限の「NBN: World is Yours*」での開発を続け、
やはり枠の都合で「NBN: Making News」に落ち着きました。

その名も
「NBN: PSYCO- PASS」

ゲーム開始と同時に対戦相手の犯罪係数を Invasion of Privacy でスキャンして、ヤバそうなEventとResourceを叩き落とすデッキです。
その詳細は近日公開!

その相方のRunnerデッキは、物は試しで作ってみた Noise の Virus - Mill デッキ。
意外とやれるかもしれないですし?
こちらも(完成度は低めですが)後日公開です(


さて、今回のシティグリッドは、8名参加の3回戦。
所謂、常連さん以外が2人も参加しておられました!
すごい!
また来てください!

1回戦 VS みらこー氏
Corp: 勝ち Runner: 勝ち

2回戦 VS さぼてん氏
Corp: 敗け Runner: 敗け

3回戦 VS K氏
Corp: 勝ち Runner: 勝ち


勝ち点合計8点で、上位には居るけど優勝はできないというポジションに落ち着きました。
優勝は10点だったようなので、あと1勝かー。

急造のデッキにしてはなかなか良い感じだったので、もっと突き詰めていきたいところです。


さて、今回の大会データを見させていただいたところ、
Corp 対 Runner の勝率は、きれいに50:50。
特に、CorpやRunnerのIDに偏りがあった訳でもないのに、うまいことバランスとれてるものだなぁと改めて感心しました。


次回のシティグリッドは、7月は一旦お休みの模様で、8月。
詳細が分かったら、またお知らせする予定です。

月面世界編も楽しみですね!

2014年6月24日火曜日

[BS]フェスタツアー関東CSとソードデスティニー・レイド

先週日曜日は、バトスピフェスタツアー関東ブロックに参加してきました。

アルティメット環境ではあんまりデッキを作っていなかったので、
前日土曜日の12時から徹夜でデッキ調整をひたすら続けての参加でした(

主に使用していたデッキは相変わらず無魔。
メタカード枠に、トリガーカウンターのコアドレインを採用しての調整版です。

コアドレインは、カウンター効果も、フラッシュ効果もどっちも優秀ですねぇ・・・。
特に、フラッシュ効果のポイズンシュートして1点回復は遅延戦略に大いに役立ってくれました。

さて、お楽しみ枠として持っていったデッキは、ソードデスティニー・レイドと銘打ったブレイヴデッキです。
とりあえず、ソードディスティニーを使って、ブレイヴを投げ付け、一気にライフを削るという非常に大雑把なコンセプトで作ってみました。
デッキレシピは以下の通り。

ソードデスティニー・レイド

スピリット 13枚

流星の剣聖シューティングスター BS23-005(3枚)
北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン X005(1枚)
金牛龍神ドラゴニック・タウラス BS12-X01(1枚)
戦皇ゴッドスレイヤー・ドラゴン PX14(1枚)
焔竜魔皇マ・グー BS14-011(3枚)
龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード BS14-X01(1枚)
龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ BS23-X01(2枚)
歌鳥の覇王ジーク・ヤマト・ペンタン X018(1枚)

ブレイヴ 10枚

真・裁きの神剣トゥルース・エデン BS23-X07(2枚)
裁きの神剣リ・ジェネシス X13-12(1枚)
輝きの聖剣シャイニング・ソード SD10-X02(2枚)
紫電の霊剣ライトニング・シオン BS23-X08(2枚)
夢幻の天剣トワイライト・ファンタジア BS22-X08(2枚)
深淵の巨剣アビス・アポカリプス BS21-X08(1枚)

マジック 17枚

双翼乱舞 SD06-013(3枚)
キャノンボール BS26-072(1枚)
ブレイヴドロー SD03-015(3枚)
バスターハンマー BS11-073(1枚)
ソードディスティニー X13-11(3枚)
覇王爆炎撃 SD06-015(1枚)
デルタバリア BS11-080(1枚)
絶甲氷盾 SD06-016(2枚)
ブリザードウォール SD01-039(1枚)


さて、肝心のガンスリンガーですが、
今回の目標勝利数は7勝(

いつもより少ないですが、まぁ、喉から手が出るほど欲しいプロモも無かったのが大きいですね。
シャイニングペンタンオーバーレイも1枚でいいかなという感じ(

そんなわけで、気楽に構えていたわけですが、午前の部スタートとともに、無魔デッキで赤緑相手に2連敗(

その後、気分転換にソードブレイヴ・レイドで適当に遊びながら何とか1勝をもぎ取りました。

ダーツを投げにいったりして遊んでたとはいえ、午前で一勝って・・・(w

とか思っていましたが、午後は、デッキを無魔に切替て1敗からの6連勝を決めて目標数到達!
無事にシャイペンをお迎えできましたw


さて、ソードデスティニー・レイドですが、
やっぱり、ソードブレイヴのパワーは高いですね。

今回は、採用していませんが、ソードブレイヴと相性のいい回復マジックのダンシングソードや、ブレイヴだけで殴りに行けるようになるアマルティアは使ってみてもいいかもしれないと感じました。

また、ソードデスティニーとの相性が微妙かと思ってデッキに入れなかったウスバカゲロウも、
採用すれば相変わらず強い動きができそうな気がしました。
(まぁ、ただ強カードですしね)

とりあえず、デッキレシピさらしててあれですが、
このデッキ、何でガンスリで使ってたのか理解に苦しみますねw


改良案は漠然とあるので、もうちょっと調整を重ねてみようかと考えています。

(なにより、派手ですからね!!)

2014年6月20日金曜日

[Netrunner]細かなQ&A

はろはろ~。
気が付けばバトルスピリッツの関東CSが近づいていて、大慌てでデッキの調節をしている都合、なかなかブログ記事が書けません。

某氏の言葉を借りれば、「遊んでる人はブログ書いてる時間なんてない。ブログを書いている人は遊んでない人」状態です。


・・・お昼休みに書いてるから関係ないだろって?
早く帰るために仕事をしてるんですよ!


さて、愚痴はこの程度にして、小ネタ的なNetrunnerのQ&Aをいくつか紹介。


Q1

Isabel McGuireの効果で、Oversight AIをHQに戻せるの?

A1

戻せません。

Isabelさんの効果は、
[Click]: Add 1 of your installed cards to HQ.
というもの。

そして、Oversight AIは、ICEをRezして、「a hosted condition counter」としてホストするというものです。

したがって、Oversight AIは、インストールされた状態の「Card」ではなく、「Counter」なのでHQに戻すことはできないのです。

この裁定は、今後出る「Up and Over」に収録される新しいWeyland 「Blue Sun」でも同様の処理になると思われます。



Q2

Tri-Maf Contactは、Trashされたときに3 Meat Damageが発生するって書いてあるけど、
Gripから何らかのダメージでTrashされたときもこの効果は発生するの?

A2

発生しません。

Tri-Maf ContactのTrash時効果は、Rigにインストールされて初めてアクティブになります。
原則的に、盤面にプレイされたカード以外のテキストは非アクティブ状態なので、GripからTrashされたとしても、Damageは発生しません。

Director Haasなんかには、「while being accessed」の但し書きがあるので、例外的にTrash時効果が誘発しちゃうみたいですね。
それ以外は基本的に非アクティブ状態であると。


Q3

ターン開始時にSecurity Testingでサーバを1つ選択しました。
その後Aesop's PawnshopでSecurity TestingをTrashしました。
この場合、選択されたサーバにRunが成功したら、Security Testingの効果によるクレジットを得ることはできますか?

A3

「次のFAQ更新を待ってね!」
(暫定的な回答は出たのかな?)

Joshua.BやChumと同系統の処理だと、クレジットは獲得できそうかなーと個人的には考えています。
詳細知ってる人がいたら教えてくださいw

2014年6月13日金曜日

[Netrunner]第16回柏木シティグリッドのおしらせ

ハロハロ~。

今月の柏木シティグリッドは6月28日土曜日の14時からです。

おそらくは、Upstalkの発売は間に合わないと予測されるので、前回のトーキョーリージョナルと同様の環境となるはずです。

Dead Count 13が死んだので新しいデッキを考えないとなぁ。


次のデータパックであるUpstalkが手に入っていたら使いたいデッキがあったのですが・・・。
手に入らないなら、代替案(Plan B)を投入するしかなさそうですね・・・!


今回も参加者が多ければうれしい限りですね。
みなさん、今の内から是非日程を開けておきましょう!

2014年6月10日火曜日

[Netrunner]All That Remains第1報

FFGから新しい拡張パック、Lunar Cycleの第五弾、All That Remainsが発表されました!

なにやら新しいCriminalのIDが公開されていますが・・・


・・・それはそれとして、今回の目玉は、Corpの新しい事業計画、スコア時効果を持ったAgenda!

NBNのAgendaは、スコア時にHQ、ArchivesにあるAssetかUpgradeをタダでInstall & Raz!
これが3 Advanceで得られるなら超強力ですね!

Weyland社はBarrierのStrengthに+1して、Rez状態のBarrier1つにつき1クレジット。
これまたWeylandらしい強力なAgendaですね!

そして最後はHBのBifrost Array。
なんと、スコア時に、既にスコアしたAgendaのスコア時効果を誘発させます!
やばいです!
たとえば、Accelerated Beta Testの効果を誘発させれば、追加でICEが張れるかもしれませんし、Corporate Warなら追加のクレジットが帰ってきます!

個人的なお勧めは、Efficiency Committeeで追加の3 Clickをゲット!!

強すぎる!(推定


さて、夢あふれるAgenda達は2014年の夏から秋にかけて登場の模様。
今から楽しみですね!






・・・あれ、Jintekiは?

2014年6月5日木曜日

[Netrunner][HB]さよなら、デッド・カウント13 ~ Dead Count 13 is Dead ~

Dead Count 13はもう限界なんじゃないだろうか?

明確なメタの確立、インフレによる弱点の致命化。

いや、確かに少しばかり変な構築で大会に持ち込んだけど、それにしたってあんまりな結果じゃないか?


さて、そもそもDead Count 13というのはどんなデッキなのか、というところからおさらいしよう。

たとえば、以下のようなレシピのデッキがDead Count 13!

Dead Count 13

Identity:
Cerebral Imaging: Infinite Frontiers (Creation and Control)

Total Cards: (54)
Agenda (10)
Project Vitruvius (Cyber Exodus #51) x3
Efficiency Committee (Creation and Control #5) x3
Gila Hands Arcology (Creation and Control #23) x1
Executive Retreat (Trace Amount #39) x2
Priority Requisition (Core #106) x1

Asset (6)
Jackson Howard (Opening Moves #15) x3 ■
Cerebral Overwriter (Creation and Control #9) x3

ICE (12)
Hive (Double Time #117) x1 ■■
Ice Wall (Core #103) x1 ■
Eli 1.0 (Future Proof #110) x3
Rototurret (Core #64) x2
NEXT Bronze (Opening Moves #11) x3
Ichi 1.0 (Core #62) x1
Heimdall 1.0 (Core #61) x1

Operation (24)
Trick of Light (Trace Amount #33) x2 ■■■
Shipment from Kaguya (Core #100) x3 ■
Shipment from Mirrormorph (Core #60) x1
Blue Level Clearance (Fear and Loathing #90) x2
Biotic Labor (Core #59) x3
Archived Memories (Core #58) x1
Reclamation Order (Double Time #111) x1
Hedge Fund (Core #110) x3
Subliminal Messaging (Fear and Loathing #100) x2
Restructure (Second Thoughts #40) x3
Green Level Clearance (A Study in Static #70) x3

Upgrade (2)
Panic Button (True Colors #72) x2


Total Agenda Points: 22

Influence Values Totals - 
 Jinteki: 6
 NBN: 3
 The Weyland Consortium: 6


Dead Count 13は、去年の9月に僕の送り出した一撃必殺のコンボを決めるタイプのデッキ。

このデッキでは、

1~2、Biotic Laborを使用 *2(3→5 Click)
3、Shipment from Mirrormorphを使用して、Efficiency Committee、Priority Requisition、Project VitruviusをInstall(5→4 Click)
4、Trick of Lightを使用してEfficiency CommitteeにAdvancement counterを2つ置く(4→3 Click)
5~6、Efficiency CommitteeをAdvanceする *2(3→1 Click)
7、Efficiency Committeeを得点化(1 Click)
8~10、Efficiency Committeeの効果でClickを増やす *3(1→4 Click)
11、Trick of Lightを使用してPriority RequisitionにAdvancement counterを2つ置く(4→3 Click)
12~14、Shipment from Kaguyaを使用してPriority RequisitionとProject VitruviusにAdvancement counterを置く *3(3→0 Click)
15、Priority RequisitionとProject Vitruviusを得点化しつつ、高らかに勝利宣言をする(0 Click)
というコンボを決めて、7点を獲得します。
このコンボにかかるコストが13クレジットというところから取って、Dead Count 13という名前になった訳です。


このデッキの強みは、手札にAgendaを隠してしまうことで、盗まれる確率を出来るだけ下げることができる点と、
コンボが決まれば確実に勝てる点にあります。

逆に、苦手なものは?

例えば、Agendaの開発要件を引き上げてくるThe Source。
コンボを決めることができなくなり、機能不全を起こしてしまいます。
Hostageから引っ張ってこれて、低コストで対策出来るのでDead Count 13メタを考える際は1枚指しておくだけでOK。
・・・1枚で詰むメタカードですよ。

また、メタカードではなくとも、Account Siphonや、VampのようなCorp側のクレジットを吸い上げるタイプのカードにはめっぽう弱いです。
まぁ、この手のタイプのカードは、引いてこられる前に勝負を決めれば問題ない。
そういった引き合いなら、他のCorpデッキであっても大差はない

・・・・はずだったのですが、Planed AssaultとかいうRun Eventをサーチできるカードが出てきてしまったため、その引き合いに負ける率がめっぽう増えてしまいました。

さらに、Legworkという軽量でHQのカードに複数アクセスを仕掛けるRun Eventの登場も見逃せません。

また、Operationを中心としたデッキ構築、クレジット計画になっているため、ゲーム全体で手に入るクレジット量というのも大体決まっており、
コンボの要件等も考慮すれば、余り強力なICEを採用することもできず、HQを守りきることができないというジレンマを抱えてしまうことになりました。

Central Server専用の軽量ICE Breakerの登場も逆風となっていることは間違いありません。

今、まさにDead Endに追い込まれてしまったのです。

やはり、Netrunnerはコンボデッキの肩身の狭いゲーム。

でも思い出してほしいのです。

Dead Count 13は、一見気難しそうだけど、勝利にひたむきな子です。

その近寄りがたい雰囲気と豪快かつクールなコンボに僕は一目ぼれ。
初めて使った時には、どう接して良いのかわからず、扱いを間違えて敗けてしまうこともありました。
しかし、ドローの爽快感、コンボを決めて勝つ魅力は、他のデッキとは比較になりませんでした。

Dead Count 13は、Agendaを開発しきって勝つことしか出来ません。
影響度の関係で、別の勝ち筋を用意するのが非常に難しいのです。
そもそも、Runnerのステータスに影響されない、完全無欠のAgenda開発をするので、そんな必要は無かったのですが。

でも、いつの間にか、そうも言ってられなくなりました。
時代の最先端を行く、スタイリッシュなデッキレシピは、今や完全に時代に取り残されてしまいました。

どうしてこんなことに・・・。

しかし、環境は生き物。
まだ、再起の可能性はあります。
今後、このタイプのデッキが再び隆盛するためには、軽量で強力なICEの登場、Account Siphonをものともしなくなるカード(例えば強力なクレジットゲイン)、安価なコンボパーツ等の登場を待つ必要はあるでしょう。

だから、今は少し休ませよう。
起死回生の一枚が登場するまでは。
9か月の間お疲れ様。

2014年6月3日火曜日

[Netrunner]第15回柏木シティグリッド、トーキョーリージョナルへ参加してきました

先週末、5月30日は、第15回柏木シティグリッド、トーキョーリージョナルへ参加してきました!

おそらく、国内初のリージョナルに心を躍らせながら、用意したデッキは、

アンドロ・イルカDLRという気の迷いが生み出した悪魔と、
そろそろ限界を感じつつも手に慣れたDead Count 13。

Dead Count 13に関しては後日別記事を掲載するので、そこでレシピを確認して頂くとして、
アンドロ・イルカDLRは、この日記の下の方にレシピを載せておくので、興味のある方はどうぞ。


さて、ゲームスペース柏木には、日本全国津々浦々から、15人もの参加者が集まりました!
すごい!
参加者の半分くらいが初めてお目にかかる人ですw


今回は15人なのでスイス4ラウンドの後、ベスト8によるダブルエリミネーショントーナメントのプレーオフが行われました。


1ラウンド

早速ニューカマーとの対戦。
先攻のDead Count 13は、コンボが決まる直前でHostageからのThe Sourceのインストールを決められて機能不全に陥り撃沈。
Runnerの方は、イルカとE3 Feedback Implantsが揃えて、そのままガブガブと攻撃を続けて勝利。
2点ゲット!

2ラウンド

最近は新しい方向性を模索している感じのルカ氏、つまり身内との対戦。
先攻のDead Count 13は、序盤に3点をすっぱ抜かれ、体制が整う前に残りのAgendaも盗まれて敗け。
Runnerの方は、気が付いたらデッキ内のRun系のEventが無くなっていた・・・なんていうハプニングがあったものの、Underworld Contactを使ってガバガバ収入が入ってくるので、押し切って勝ち。
4点!

3ラウンド

復活を果たしたいたる氏、またも身内。
先攻のDead Count 13は、ChimeraのRezを渋ったR&Dから、3回のRunで3-2-2点のAgendaを盗られて敗け(ナニコレ)。
Runnerは、Sansan City Gridを割るのが辛くて負ける。


4ラウンド

またまた身内のH氏。
先攻はRunner、HBのClick系ICEは、E3 Feedback Implantsだけで蹂躙ができることを証明(
脳ミソに3点のダメージが入るも、Programをインストールすることなく勝利。
そして、返す刀でDead Count 13を決めて勝利。

これで8点!


内訳は、Corp 1のRunner 3 の比率です。
トーナメントルールによると、同点の場合は、弱い方のデッキ(CorpかRunner)の勝利数がより多い方がタイブレイクで勝てるようになっています。

つまり、Dead Count 13はもう限界で、タイブレイクには勝て無さそう・・・・。

・・・とおもったら、Corpの1勝のおかげでぎりぎりベスト8に滑り込むことができました。

これで東京ベスト8です!
東京八軍神の中でも最弱です!


プレーオフの方は、……惨敗であったことをここに記載しておきますw

私の方はここで負けてしまいましたが、激戦を勝ち抜いたのは、柏木シティグリッドの常連るりっる氏。
特に決勝は手に汗(とクレジット)握る名勝負でしたね!
おめでとうございます!

るりっる氏の活躍は、きっと彼のブログにまとめられるはずなので、今後の更新を必見ですw
また、トップの座を争った仙台のNushura氏のレポートはBGGで読むことができますw


しかし、日本中から15人も参加者が集まってくれたことが本当にうれしいです。
あぁ、プレーヤいるんだなって(w

ちなみに、渋谷にもプレーヤーのたまり場があるようで、
http://www.meetup.com/Netrunner-Tokyo/
上記サイトに詳しいようです。



さて、次回の更新は、Dead Count 13の現状についてまとめてみようかと思います。
題して「さよなら、デッド・カウント13 ~ Dead Count 13 is Dead ~」
お楽しみに!


アンドロ・イルカDLR

Identity:
Andromeda: Dispossessed Ristie (Humanity's Shadow)


Total Cards: (50)
Event (19)
Account Siphon (Core #18) x2
Emergency Shutdown (Cyber Exodus #43) x2
Forged Activation Orders (Core #20) x2
Inside Job (Core #21) x2
Planned Assault (Honor and Profit #36) x2
Special Order (Core #22) x3
Sure Gamble (Core #50) x3
Hostage (Opening Moves #4) x2
Networking (Humanity's Shadow #84) x1

Hardware (8)
The Personal Touch (Core #40) x3 ■■
Lemuria Codecracker (Core #23) x1
Logos (Honor and Profit #37) x1
E3 Feedback Implants (Trace Amount #24) x2
Doppelganger (A Study in Static #64) x1

Program (8)
Darwin (Future Proof #102) x1 ■■■
Datasucker (Core #8) x3 ■
Sharpshooter (True Colors #67) x1 ■
Breach (Honor and Profit #42) x1
Passport (Honor and Profit #46) x1
Alias (Honor and Profit #41) x1

Resource (15)
Data Leak Reversal (Future Proof #103) x2 ■
Access to Globalsec (Core #52) x3
Data Dealer (Core #31) x1
Kati Jones (Humanity's Shadow #91) x1
Tri-maf Contact (Honor and Profit #50) x2
Underworld Contact (A Study in Static #69) x3
John Masanori (Opening Moves #9) x3


Influence Values Totals - 
 Anarch: 8
 Shaper: 7

2014年5月28日水曜日

[Netrunner]第15回柏木シティグリッド(トーキョー・リージョナル)のお知らせ

5月31日は、第15回柏木シティグリッドです!

今回のシティグリッドは、Regional Championship、つまり公認大会なのです!

なになに?上位8人にプレイマットが出る?
それ以外にも特殊仕様カードが参加賞で配られたりと、豪華な副賞が出るようです!

パないですね!


ただし、大会用キットがそれなりに値が張るようで、今回は参加費2000円での開催になるようです。
ゲームマーケット前日ですので、「ついでにNetrunnerの大会を覗いてみよう」みたいな感覚の参加者の方も是非参加をお願いします!



Honor and Profitのカードが入った新環境は、どれだけJintekiが増えるか楽しみですね!

2014年5月21日水曜日

[Netrunner]Chronos Protocol Tour決着!

Chronos Protocol Tourがとうとう決着したようです。

確認しておくと、Chronos Protocol Tourは、世界各地(主にヨーロッパ?)で開催された大会で、上位者の投票によって今後登場するCorpのIDを決定するという感じのイベントでした。

公式ページを確認すれば、この大会で活躍したデッキを確認することができるので、
デッキレシピに困った人はぜひ参考にしてみましょうw

第一週

第二週

第三週

第四週


トップデッキを見ると、Corp側は、HB: Engineering the Futureを中心としたFast Advanceという系統に該当するデッキが強い感じ。
第四週には、変わり種のHB: Cerebral Imagingの名前も見えますね。

一方のRunnerは強力なAndromedaが幅を利かせていますが、Anarch所属のIDは一通り結果を残していたり、(教授の姿は見えませんが)結構バリエーションが豊富ですw
しかし、中身はだいたい一緒だったりすることが多いですね(

そういったいみで、世界レベルで見ても、メタは固まってきてるのかなーと思います。


さて、今回のChronos Protocolは、HB 対 Jinteki の(投票による)戦いを描いた大会だったわけですが、
その戦いを制したのは我らがJinteki!
ターン最初のNet Damageを入れる際に、RunnerのGripを覗いて、好きなカードを捨てることができるIDです。
いつ収録されるかは分かりませんが、嫌らしい戦い方ができるのでぜひ使ってみたいIDですw


それはそうと、今月末、5月31日に開催される柏木シティグリッドは、Regionalなのだそうです。
つまり、公認大会なので、参加賞も含めて賞品も豪華です!
Game Market春の前日ですが、ぜひご参加をお願いします。

2014年5月15日木曜日

[Netrunner]Draft Pack第2弾、Overdrive

FFGからNetrunnerのドラフトパック第2弾の告知がでました!

どうせSpin Cycleのカードだろーとか思ってたらどうも違う模様。

まず、Core set、これは前回から続投。
バランスの取れたカードが多いのと、Core Setでの封入枚数の少なかったレア(?)カードが存在してるのでありがたいですね。

そして、2つのDeluxe Expansion……つまり、Creation and ControlならびにHonor and Profitのカード。
カードプールの殺意が高まるのを感じますね(

そして、Lunar Cycleまでの各Cycle内の最初の3つのData Pack。
これはかなり変則的な内容だったので、正直驚きました。
AnarchのCaissaシリーズとかどうするんだろう・・・と思ったけど、Caissaは最初の3つのData Packで完結してましたね(
なおLunar Cycleからは、43枚が先行収録される模様。




・・・そう、先行収録なんです!

Android:Netrunner、Draft Pack第2弾、Overdriveは本日発売です!!

スポイラーの公開も楽しみですね!

2014年5月9日金曜日

[Netrunner]Up and Over第1報

FFG公式からLunar Cycleの第4弾、「Up and Over」の告知が出ました!

今回の目玉はなんといってもWeyland社の新しいIDでしょう!
NBNの追加はいつですか?

Blue Sunはターン開始時にRez状態のカードを手札に戻して、Rezコストに等しいクレジットを得るというもの。

中々にトリッキーで癖の強い能力ですが、いろんな悪さが考えられそうですね。
ただし、通常はカードのInstallには1 Click必要で、この能力自体では+αの効果も発生しないことを考えると、劇的に強いわけではない・・・まぁどう動くのか全く分からない類のIDです。

ぱっと考え付く限りでは、Akitaro WatanabeやAmazon Industrial ZoneでRezコストを下げながら差額を稼ぐとか、
時間がたつと消えてしまうAdonis Campaign系のカードを手札に戻して再利用するとか・・・。

個人的にはOversight AIでICEをコストを支払わずにRezして、Oversight AI自体を手札に戻して再利用するとかでしょうか。
o0(Rezコストは無いのでクレジットは得れませんけどね!

いやはや、夢が広がりますね!

さて、他にも何種かカードが公開されているので、公式を要チェキです!
発売は夏から秋にかけてのあたりの模様、待ち遠しいですね!

2014年5月2日金曜日

[Netrunner]第14回柏木シティグリッドに参加してきました

今週の火曜日、4月29日に開催された第14回柏木シティグリッドに参加してきました。

持ち込んだデッキは、

Whizzard's Gambit:
WhizzardでQueen's Gambitを使いたいというだけのデッキ。
Whizard's Gambitというタイトルのゲームがあって、それをモジりたかっただけです。
つまり、デッキ名を言いたかっただけのデッキ、ごめんなさい。

Dead Count 13:
もはやおなじみのCerebral Imagingを使用したコンボデッキ。
Spin Cycleでどれだけ強くなったのか確認したかったので使いました。
あと、Panic Buttonをガチャガチャ押したかったので採用しています。


今回の参加者は8人、初参加の方もいらっしゃっており、とうとうマンネリが打破された感じでした。
(今後も参加してくださると喜ばしい限りです)

というわけで、3回戦を行った結果、
Whizzard先生が事故ったみらこー氏に対して無類の強さを見せたほかは全敗、
その一方で、Dead Countは、どうしようもなく事故ったアンガス氏との対戦以外では安定した動きを見せて2勝を挙げました。

結局半分くらいのゲームで勝っただけなので、順位は真ん中くらい(


そして、優勝は始めてから(自称)1年のJinteki嫌いのアンガス氏でした!
おめでとうございます!次回は覚悟してくださいねw


ところで、今回はDead Count 13に変わり種をいくつか盛り込んだので、忘備録を兼ねてメモしておきます。


Cerebral Overwrite:
Advanceトークン置き場として採用していましたが、7点コンボを決める前にAgendaを得点したいときのブラフとしても中々優秀な感じでした。
開発が始まるとRunせざるを得ないのがRunnerの宿命。
Brain Damageが入ると目に見えてRunnerの動きが悪くなるので、採用を一考するに値するカードでした。

Hive:
一気に7点を取るのでSubroutineが無くならない最強状態を維持できます。
Runnerからしてみれば厄介極まりないIceなので、守りの要に採用するのはありですね。

Panic Button:
楽しい。
ドローした後に手札を維持できるかを考えながら引く必要があるので、玄人向け。
もう一度言いますが、大量にドローができて楽しいです。

Hellion Alpha Test:
入れてたら役に立つことがあるかなーとも思いましたが、そんな場面はありませんでした。おかしいなぁ・・・。

Reclamation Oder:
1枚入れておくだけでも非常に便利。
途中でAdvanceトークンを置くためにShipment from Kaguyaを使う選択肢が出て来て、強さを実感しました。


そんな感じでした!
割と完成したデッキアーキタイプになってて、うれしいですねw

2014年4月28日月曜日

[Netrunner]第14回柏木シティグリッドのお知らせ

明日は毎月恒例第14回柏木シティグリッドですよっと。


今回は、別段特別な大会というわけでもないので(?)気負わずに参加できますよー。

Honor and Profitの情報も出てきて活気づいてる感じはありますが、Double Time環境を楽しみましょう!

しかし、これでSpin Cycleも締めかと思うと感慨深いものがありますね。
ちゃんと2 Cycleもカードが出たなーとか、日本語版は出ないのかなーとか。

ともあれ、東京のRunnerの皆さんは、奮ってご参加ください―。

2014年4月25日金曜日

[Netrunner]Double Time雑感

というわけで、いつも通り遅くなりましたが、いつものレビューです。


Runner: Anarch

Singularity

Type: Event: Double - Run
Cost: 4
Faction: Runner Anarch
Faction Cost: 3
As an additional cost to play this event, spend [Click].
Make a run on a remote server. If successful, instead of accessing cards, trash all cards in the server at no cost (even if they cannot normally be trashed).

Server内のカードをすべて吹き飛ばすDouble Event Run!
Queen's Gambitと組み合わせると面白そうですが、普通に使うには重いかなぁ・・・。
なお、ICEは「in the server」のカードではなく「protecting the server」のカードなので、対象外のはずです。

それはそうと、これ、Copy CatでR&Dにたどり着いたら、R&D吹っ飛ぶんすかね・・・。
o0(「the server」だから、Runを開始したServerかなぁ

Queen's Gambit

Type: Event: Double
Cost: 0
Faction: Runner Anarch
Faction Cost: 3
As an additional cost to play this event, spend [Click].
Place up to 3 advancement tokens on an unrezzed card in a remote server. Gain 2 [Credits] for each advancement token placed. You cannot access that card this turn.

最大6クレジットを生み出す代わりに、何かにAdvance tokenを置くDouble Event。
しかも、同一ターン中には、Advance tokenを置いたカードへはアクセスできません。
これまた、in a remote serverのカードをしてるので、ICEは対象にとれません。
Exposeした後のAmbushや、明らかにUpgradeだと思われるカードに積極的に置いていくのが賢い選択かな?

Dyson Fractal Generator

Type: Hardware: Chip - Stealth
Cost: 1
Faction: Runner Anarch
Faction Cost: 3
1 [Recurring Credits]
Use this credit to pay for using fracters.

Stelth属性のHardware。
これ、みんなに属性ばらして配るんかー。
Influenceも大きいし、こう…いまひとつですが、Corroderの力強い味方になれるのはいい感じ。
でも、Cyberfeederの壁は厚い・・・。

Runner: Criminal

Silencer

Type: Hardware: Chip - Stealth
Cost: 1
Faction: Runner Criminal
Faction Cost: 3
1 [Recurring Credits]
Use this credit to pay for using killers.

これまたStelth属性のHardware。
NinjaやFemme Fataleに使えるのは割とおいしそう。

Savoir-faire

Type: Program
Cost: 0 Memory Units: 1
Faction: Runner Criminal
Faction Cost: 3
You cannot use Savoir-faire more than once each turn.
2 [Credits]: Install a program from your grip, paying the install cost.
Strength: -

GripからProgramを投げつけることができるProgram。
2クレジットの頭金が必要になりますが、Clickの節約や奇襲性を高めるためには使えないことも無いかなぁ。
Bad Publicityを利用すると美味しいことがあるかもしれません。

Fall Guy

Type: Resource: Connection
Cost: 0
Faction: Runner Criminal
Faction Cost: 1
[Trash]: Prevent another installed resource from being trashed.
[Trash]: Gain 2 [Credits].

0クレジットで置けるResourceのTrash対策と2クレジット源。
New Angeles City Hallとかを守るのに使うのが強そうかなー。

Runner: Shaper

Power Nap

Type: Event: Double
Cost: 0
Faction: Runner Shaper
Faction Cost: 2
As an additional cost to play this event, spend [Click].
Gain 2 [Credits]. Gain an additional 1 [Credits] for each double event in your heap.

Heapに落ちてるDouble Eventの数が多ければ多いほどクレジットが沸きだすDouble Event。
2枚落ちてるだけで、2 Clickが4クレジットになると考えれば、専用デッキを組んだ時の強さがうかがえますね。

Paintbrush

Type: Program
Cost: 3 Memory Units: 2
Faction: Runner Shaper
Faction Cost: 4
[Click]: Choose a rezzed piece of ice. That ice gains sentry, code gate, or barrier until the end of the next run this turn.
Strength: -

個人的には今回の目玉。
Click消費でICEに指定の属性を付けれるProgram。
実にShaperっぽいですが、特にRielle "Kit" Peddlerデッキでは無類の強さを誇りそう。

Runner: Neutral

Lucky Find

Type: Event: Double
Cost: 3
Faction: Runner Neutral
Faction Cost: 2
As an additional cost to play this event, spend [Click].
Gain 9 [Credits].

ラッキー!
2 Clickで6クレジット増えるのはおいしいですね!
頭金3クレジットですし、Power Napの種にだってなります。
とはいえ、2 Clickは2 Clickなので、採用枚数は慎重に選ぶ必要がありそうです。

こいつ、地味にInfluenceを2点要求してきやがります。
美味しい話には裏があった・・・。

Corp: HB

Gyri Labyrinth

Type: ICE: Code Gate
Cost: 2
Faction: Corp Haas-Bioroid
Faction Cost: 2
The Runner's maximum hand size is reduced by 2 until the beginning of the Corp's next turn.
Strength: 2

HB社製の変なICE。
次のCorpのターンまで、Runnerの手札上限を-2します。
ちなみに、手札上限が負の値でRunnerのターンが終了すると、Runnerは死亡します。

とはいえ、即座にDamageが入るわけではないので、即効性は低いですが、Scorched Earth圏内に引きずり込むことができるので、悪くはないんじゃないでしょうか。

Reclamation Order

Type: Operation: Double
Cost: 1
Faction: Corp Haas-Bioroid
Faction Cost: 2
As an additional cost to play this operation, spend [Click].
Name a card other than Reclamation Order. Reveal any number of copies of the named card from Archives and add them to HQ.

Archived Memoriesの進化版。
Double Operationになって、コストもかかるようになったけど、指定したカードを好きなだけ回収できます。
これは悪さをしそうですねぇ・・・!!!

Corp: NBN

♦ Broadcast Square

Type: Asset: Facility
Cost: 2
Faction: Corp NBN
Faction Cost: 3
Whenever you are about to take at least 1 bad publicity, trace3 - if successful, avoid taking the bad publicity.
Trash: 5

Bad Publicity対策になるAsset。
これがあるってことは、Bad Publicityがどんどん付くタイプのデッキってことですから、積極的にTrashしに行きたくはなりますね。
今後のBad Publicity状況によっては化ける可能性がありそうですが、現状のNBNにはあまり必要じゃない気がします。

Corporate Shuffle

Type: Operation: Double
Cost: 0
Faction: Corp NBN
Faction Cost: 2
As an additional cost to play this operation, spend [Click].
Shuffle all cards in HQ into R&D. Draw 5 cards.

手札を5枚にリセットできるカード。
素早く手札を補充したり、Snare !を引き過ぎたときにR&Dに戻すために一役買ったりしそうです。
頭金が0クレジットなのがグッド!

Corp: Jinteki

♦ Caprice Nisei

Type: Upgrade: Clone - Psi
Cost: 2
Faction: Corp Jinteki
Faction Cost: 4
Whenever the Runner passes all of the ice protecting this server, you and the Runner secretly spend 0 [Credits], 1 [Credits], or 2 [Credits]. Reveal spent credits. If you and the Runner spent a different number of credits, end the run.
Trash: 1

懐かしのAndroidの主人公Niseiさんの後継者?です。
ICEを通過するたびに握り競りをしてEnd the Runを仕掛けてくるという凶悪な能力の持ち主。
むしろ、Jinteki以外で使うと驚異的な活躍をしそうです。

なお、ICEが0枚でも能力が発動する模様。
控えめに言ってとても強い。

Shinobi

Type: ICE: Sentry - Tracer - AP - Illicit
Cost: 7
Faction: Corp Jinteki
Faction Cost: 3
When you rez Shinobi, take 1 bad publicity.
[Subroutine] Trace1 - If successful, do 1 net damage.
[Subroutine] Trace2 - If successful, do 2 net damage.
[Subroutine] Trace3 - If successful, do 3 net damage and end the run.
Strength: 5

なかなか綺麗なSubroutineを持っているSentry。
Traceが3回もあるので、Runnerとの絶妙な駆け引きが楽しめる一品です。
特に、最後のTrace3にはEnd the Runもついているのが嫌らしいですねw
NBNが使ったらコストに見合った働きをしてくれることは間違いありません!

Marker

Type: ICE: Code Gate
Cost: 0
Faction: Corp Jinteki
Faction Cost: 1
[Subroutine] The next piece of ice the Runner encounters gains "[Subroutine] End the run." after all its other subroutines for the remainder of this run.
Strength: 3

Senseiがちょっと弱くなった感じのICE。
次のICEにEnd the Runを付け加えてくれます。
Chumもそうですが、この手のICEは、あえてSubroutineを破壊せずに効果を甘んじて受けるRunnerが多く、
実際に、その方がクレジット効率が良かったりするので
何かしら一捻りするか、強力なICEにEnd the Runを付けてやりたいところ。

なお、後述のHiveと組み合わせると絶妙なアンチシナジーを形成しますw

Corp: Weyland

Hive

Type: ICE: Barrier
Cost: 5
Faction: Corp The Weyland Consortium
Faction Cost: 2
Hive loses an "[Subroutine] End the run." subroutine for each agenda point in the Corp's score area.
[Subroutine] End the run.
[Subroutine] End the run.
[Subroutine] End the run.
[Subroutine] End the run.
[Subroutine] End the run.
Strength: 3

Agendaの得点状況によってSubroutineの数が変わる珍しいICE。
序盤はめっぽう強いのですが、終盤は・・・なんて考えてる方も多いとは思います。
しかし、一気に7点獲得するデッキや、Agendaを得点化せずにRunnerを焼き殺すタイプのデッキでは無類の強さを誇ってくれるでしょう。

使い方さえ間違えなければ、Rezコストに見合った働きは必ずしてくれる頼もしい1枚だと思います。

Witness Tampering

Type: Operation: Double - Gray Ops
Cost: 4
Faction: Corp The Weyland Consortium
Faction Cost: 1
As an additional cost to play this operation, spend [Click].
Remove up to 2 bad publicity.

2 Clickを使用してBad Publicityを2つ取り除くOperation。
確認してみたところ、Weylandは、Bad Publicityが付くカードを結構たくさん持っているので、
そういった尖ったデッキを組む場合には使ってみるのも大いにありじゃないかと思われます。
1枚のカードでBad Publicityを2つ取り除くことができるのはこいつだけですしね。

しかし、Witness Tampering自身はGray Opsだから、Tallie Perraultが盤面上にいると効率が下がっちゃうなぁ。

Corp: Neutral

NAPD Contract

Type: Agenda: Security
Advancement Cost: 4
Faction: Corp Neutral
The advancement requirement of NAPD Contract is increased by 1 for each bad publicity the Corp has.
As an additional cost to steal NAPD Contract, the Runner must pay 4 [Credits].
Agenda Points: 2

盗られにくい代わりに得点化しにくいAgenda。
実際に触ってみない事にはどんな手ごたえになるのか分かりませんが、4クレジットを強要されるのはRunnerにとっても辛いはず。
得点化にはどうせ2ターン掛かるしBad Publicity1点程度なら受けても問題はなさそうです。
その辺を割り切って考えてみれば、ICEで守って得点化するという基本的なデッキタイプでは採用してみてもいいかなと思ってます。

Quandary

Type: ICE: Code Gate
Cost: 1
Faction: Corp Neutral
Faction Cost: 0
[Subroutine] End the run.
Strength: 0

2つ目のSubroutineを獲得すべく成長中のCode Gate。
序盤を守るために割り切って使う分には安くてお得な感じがしますね。

まぁ、安いだけあってStrengthは0と貧弱なんですが、
RunnerにCode Gate用のICE BreakerをInstallさせることを強要するためのカードとしては優秀かなと思います。

2014年4月16日水曜日

[Netrunner]FAQの更新

仕事量が5割増しってどういうことでしょうか。
お久しぶりな綾羽です。

裏ではDouble Timeのレビューを書き進めてますが、FFGから新しいFAQが公開されました。

目新しいところで行くと、
・Toshiyuki SakaiとHudson 1.0のコンボが成立する
・0枚ICEのServerにあるCaprice NiseiがRunの開始時にRez状態だった場合、(0枚目のICEを通過した段階で)能力は誘発する。
・Pawnが自身の効果で自身をインストールすることは不可能。
辺りでしょうか。

・・・ってかチェスプログラム関係のエラッタ消えましたがどうなったんですかね!?

ついでにトーナメントルールも改定されたらしいので、大会参加者は要チェックです!

2014年4月8日火曜日

[Netrunner][Anarch]Whizzard: Inside Debu

そろそろこいつの時代がやってきてもいいんじゃないか!
バーガー片手に再評価の時を待つ男!
New Angelsの微笑みデブことWhizzardのデッキを紹介


Whizzard: Inside Debu

Identity:
Whizzard: Master Gamer (What Lies Ahead)


Total Cards: (50)
Event (13)
Blackmail (Fear and Loathing #89) x2
Quest Completed (Fear and Loathing #81) x1
Retrieval Run (Future Proof #101) x2
Sure Gamble (Core #50) x3
Surge (Humanity's Shadow #81) x2
Inside Job (Core #21) x3 ■■■

Hardware (6)
Cyberfeeder (Core #5) x3
Clone Chip (Creation and Control #38) x3 ■■

Program (18)
Corroder (Core #7) x1
Crypsis (Core #51) x1
Darwin (Future Proof #102) x1
Datasucker (Core #8) x3
Djinn (Core #9) x2
Imp (What Lies Ahead #3) x2
Medium (Core #10) x1
Mimic (Core #11) x1
Nerve Agent (Cyber Exodus #41) x1
Parasite (Core #12) x2
Yog.0 (Core #14) x1
Knight (Mala Tempora #43) x2

Resource (13)
Daily Casts (Creation and Control #53) x3
Kati Jones (Humanity's Shadow #91) x2
Raymond Flint (Mala Tempora #49) x3
Tallie Perrault (Fear and Loathing #83) x2
Liberated Account (Trace Amount #22) x1
Armitage Codebusting (Core #53) x2


Influence Values Totals -
 Criminal: 9
 Shaper: 6


解説

最近45枚でデッキを考えることを完全に放棄している感じがありますが、50枚デッキです。
基本的には、Central Serverを中心に、各種ICE Breakerで攻めていき、要所では、Inside JobやBlack Mailを利用してRemote Serverを攻撃します。

とはいえ、カードの引きに左右される感じはあるので、そうそう上手くはいきません。
Drawin型、Cripsys+Knight型、普通のICE Breakerを組み合わせた型等リグの揃え方にはいろんなタイプがありますが、
被害を恐れずにRunをするのがAnarch流、揃ってなくてもRunしなければならないタイミングではRunしましょう。
どうせ、Clone Chipで回収できますし、別の型に移行して体勢を立て直すことも比較的容易です。

ただし、メモリが足りなくなることも多いので改善が必要でしょう。
コンソールが入っていない理由は、ただ一つ、入れ忘れたからです。

Raymond Flintは2つの能力が共に便利なカード。
Bad Publicityを得る効果を牽制しつつ、ピンチの時にはExposeをしてくれます。
そして、Tallie Perraultの効果と組み合わせれば、Bad Publicity祭りが開催できることも。
o0(まぁ、Tagには十分な注意が必要となりますが。

Quest Completeは一枚だけしか入ってませんが、決まればラッキーくらいの感覚でお守り的に持っておきましょう。
特に、Remote Serverが完全封鎖された後には起死回生の一手になりますし。
(圧倒的に腐る場面の方が多いですが、このカードの存在を警戒させてArchivesにICEを回してくれるだけでも仕事をしてるとポジティブに考えてあげてください)

最後に、Whizzardの能力に関してですが、Jackson HowardをタダでTrash出来るだけでも強いと感じました。
最近はTrashのコストの高いAssetやUpgradeが多いですからね!
そろそろ再評価してあげてもいいんじゃないでしょうか!?

2014年4月2日水曜日

[Netrunner][Weyland]Counter Weyland

今日紹介するWeylandは、シティグリッドに持ち込んだこのデッキ!
Weylandの隠された力!次世代のデッキアーキタイプ!

Counter Weyland

Identity:
Weyland Consortium: Building a Better World (Core) 

Total Cards: (48)
Agenda (12)
Posted Bounty (Core #95) x2 
Private Security Force (Core #107) x3 
The Cleaners (Second Thoughts #36) x3 
Vulcan Coverup (Fear and Loathing #98) x3 

Asset (17)
Dedicated Response Team (Future Proof #118) x3 
GRNDL Refinery (Fear and Loathing #99) x3 
Ghost Branch (Core #87) x3 ■
Jackson Howard (Opening Moves #15) x3 ■
Project Junebug (Core #69) x3 ■
Snare! (Core #70) x2 ■■

ICE (0)
Operation (20)
Beanstalk Royalties (Core #98) x3 
Hedge Fund (Core #110) x3 
Power Grid Overload (Trace Amount #37) x2 
Punitive Counterstrike (True Colors #79) x3 
Scorched Earth (Core #99) x2 
Subliminal Messaging (Fear and Loathing #100) x2 
SEA Source (Core #86) x1 ■■
Interns (Mala Tempora #60) x1 
Restructure (Second Thoughts #40) x3 

Upgrade (0)

Total Agenda Points: 20

Influence Values Totals - 
 Haas-Bioroid: 0 
 Jinteki: 7
 NBN: 8


解説

新時代のWeylandはICEに頼ることを止めました(

基本的な動きは、Net Damage主体で戦うJintekiと同じです。
Remote Serverを沢山増やして、罠っぽくAdvanceする。

ついでに、Meat Damageが得意なWeylandですから、Tagを付けて焼き払うこともプランに入れる。

そして何食わぬ顔で、インストール済みのAgendaを開発して得点化する。

それだけです。


Jintekiと比べた際のメリットは、Vulcan CoverupとThe Cleanersのコンボは強力で、特に後者のおかげでAgenda勝ちがやりやすくなってるところでしょうか。
あと、Agenda比率も下がってるので、あからさまなAgenda事故で死ぬことも少ない気がします。
ID能力も相まって、お金に困りにくいこともある種の特徴と言えるでしょう。

GRNDL Refineryは、こういったタイプのデッキでは非常に強力で、一気に10~20クレジット稼ぐ便利な奴です。
普通のデッキでも採用圏内ですね。

また、Dedicated Response Teamは、Ghost BranchやSnare !とのコンボが非常に嫌らしい。ついでに、Account Siphonにカウンターを仕掛けられるのはとても優秀ですね。

JintekiがID能力によるDamageでRunnerを牽制していたように、このデッキではPunitive Counterstrikeによってターン毎のAgenda被害をコントロールしています。
一気に得点化されたら、大量ダメージ必死ですからね。

Runnerがきちんと対応してきた場合は、いろいろと厳しいのはNo ICEデッキの宿命ですが、
デッキ自身の強弱よりも、こういったデッキが作れることの方がメタゲームの観点では重要かなぁ、と思っています。


なお、なぜか48枚デッキなので適当に好みのカードを刺してみてください。

2014年4月1日火曜日

[Netrunner]第13回柏木シティグリッドに参加してきました

先週末、3月28日は、第13回柏木シティグリッド・ストアチャンピオンシップに参加してきました。
持ち込んだデッキはCounter WeylandとInside Debuの組み合わせ。
近日中にデッキレシピ公開します。

概要としては、ICEを使わないWeylandとInside JobでQuest CompleteするWhizzardのデッキです。


今回の参加者はなんと10人!
久々に二桁ですね。
新人さんいないけど!

そんな感じでテンションは上がりましたが、対戦成績はボロボロ。
特にCorpの勝率はちょっと残念でした(詳しくは名誉のために秘密にします)

初見殺しをするタイプのデッキなのに、テストプレイでネタがわれちゃってましたからねー。
という言い訳をしておきます。
今度は大会前夜にデッキを組もう。

大会全体の環境としては、Jinteki使用者0が特徴的。
他はそこそこバランスよく使用者がいた感じでした。

そんな感じの栄誉ある大会を制覇したのは、優勝常連者のるりっる氏。
彼のBlogでデッキレシピとその解説が載っているので、参考にしつつ、対策を立てましょう!w

次回のシティグリッドは4月29日の昭和の日。
Spin Cycle最後の大会に向けてデッキ開発に励みましょう!

2014年3月25日火曜日

[Netrunner]第13回柏木シティグリッドのお知らせ

今週末の毎月恒例3月29日(土)は、第13回柏木シティグリッドです!

何と今回は1周年記念大会ということで、Store Champion Shipの開催です!

FFGの方でも、ちゃんと告知は出ているんですよ!

こりゃ、日本のNetrunnerブームの第一歩になるのは間違いなし……なので安定供給をお願いできませんかねぇ、Amazon.co.jpさん……。


当然のごとく、今回も初心者さんも歓迎で、Core Setでの参加も大歓迎です。
ついでに、しばらく触ってない人もこれを機に復帰されてみてわー。

それはそうと、Corpのデッキはだいたい完成したんですが、Runnerのデッキは悩んでる最中です。
Blackgardをうまく使ってあげたいですが、どうなるかは当日のお楽しみということで!

2014年3月18日火曜日

[Netrunner][Jinteki]Honor and Profit第三報

徐々に明らかになる収録カードの数々!
というわけで、FFGの公式からHonor and Profitの続報が出ています。

今回はRunner側のカードの紹介です。
そう、あの悪名高いCriminalのカードです!


まずIDが3種公開されました。

Ken "Express" Tenmaさんは、日本人っぽい名前ですがクローンのRunner。
Run属性のEventを使うとターンに1回1クレジットが得られます。
そして地味ですが影響度17!
ID能力ともかみ合っているので、使いやすいRunnerなのではないでしょうか?


次にSilhouetteさんは、LegworkやExecutive Wiretapsなんかで登場していたお方。
HQへのRunに成功するとExposeをターンに1度行うことができます。
Blackgard抱えてるイラストからも分かるように、組み合わせて使うと強いですね。

Iain Stirlingさんは、元NSCAの諜報員。
Corpの方が得点を稼いでいると、ターン開始時に2クレジットが沸いてくるという負けず嫌いな能力。
一気に大量得点を得るギミックと合わせると楽しそうですね!


どのIDも中々素敵ですが、ICE Breakerをはじめとしてなかなか優秀なカードが散見できます。

僕の一押しはこいつ!




インストール時にクレジットを全部吸い上げて、手札サイズを増やせるかもしれないという、夢の?カード!
少なくとも10クレジット持ってる状態からじゃないとアドバンテージが稼げないから注意しよう!

ところで、このイラストのおっさん、Mtgの半ケツ男とそっくりだと思いません?



完全に一致!