2014年8月29日金曜日

[Netrunner][Jinteki]Tennin Instituteの小ネタ

FAQ 1.5が公開されて1か月ちょいちょいですが、ロキルス氏から謎の小ネタを教えてもらいました。

3 Tennin Institute
The Tennin Institute can place advancement tokens on itself.
The Tennin Institute can place advancement tokens on
Runner cards.

なんと、Tennin InstituteのID能力で、IDカードやRunnerのカードの上にAdvancement tokenを置くことが可能w

これを使うと・・・いや、悪さはできないんですが、
嫌がらせのようにDesperadoの上にAdvancement tokenを置いてみたりできますね?

なお、この裁定に伴って、Trick of Lightが弱体化しました。
弱体化した結果は以下の通りです!

33 Trick of Light
Trick of Light can only be used to move advancement tokens
from an installed card to another installed card


そう、インストールされたカードの上からインストールされたカードの上にしかAdvancement tokenを移動させることが出来ません!!!
IDカードは、もちろんインストールされたカードではないので、Advancement tokenの移動元にも、移動先にも指定することが出来ません!!

これはうっかりやってしまいそうなので要注意ですね!



・・・だからどうした(

2014年8月21日木曜日

[Netrunner]大型エキスパンション第3弾、Order and Chaos発売決定

FFG社から、3つ目の大型エキスパンション、「Order and Chaos」が発表されました。

今回の陣営はWeylandとAnarch。

(Order and Chaosとは、ほぼ関係ありませんが、次回の大型エキスパンションのRunnerをどうするのかは非常に気になりますね)

まず、Weylandと言えば、金とMeat Damage。
その印象から外れることのない、派手(?)にお金を稼ぎ、ダメージを与えるカードが公開されています。

特に、Traffic Accidentは、Runnerが2つ以上のTagを持っていると2 Meat Damageという0クレジットのOperation。
昔の、リメイク前のNetrunnerにはこの手の複数のTagが条件になって、莫大なDamageを飛ばすカードもあるのでその辺のリメイクに期待がかかりますね。

また、Satellite GridというWeyland社特有のAdvance可能なICEをサポートする(具体的には、Server内のICEは、1つAdvance Tokenが乗っているものとみなす)Upgradeの登場も見逃せないポイントですね。


一方のAnarchは、Humanity's Hummerの肩書を持つ男、Edward Kimが登場。

「唯一残念なことは、俺の憎しみをアンドロイドどもが感じられないことだ」

なーんて言っているように、手にしたハンマーはアンドロイドを鉄くずに変えてしまうために使用します。
Netrunnerと世界観を共有する、「Android」というゲームでは、アンドロイドをゴーレムという蔑称で呼び、ハンマーでボコボコにしてしまう勢力が存在していたのですが、彼もその一因のようですね。

Human Firstというカードのフレーバーでは、はっきりと、人間以上の生活を送ってるゴーレムは敵だって旨の発言をされてらっしゃいます。

(HB社の腐れゴーレムICEをボコボコにするデッキを組めますね)

さて、カードの効果の方と言えば、AnarchおなじみのVirusに加え、CorpにBad Publicityを能動的につける手段や、カードをTrashする効果も強化されていくようです。


もちろん、Brain Damageを受けるリスクを抱えた合法的な?危険カードも登場するよ!!!!!


そんなOrder and Chaosは、年末発売予定です。
楽しみですね!

2014年8月18日月曜日

[Netrunner][Jinteki][Criminal] Jinteki Clone Referral Medical Center と Sagawa Express

今回は、快くリストを提供してくれた、第17回柏木シティグリッド2位のロキルス氏のデッキを紹介。

Jinteki Clone Referral Medical Center (44 cards)

Harmony Medtech: Biomedical Pioneer

Agenda (9)
3 Braintrust
3 Medical Breakthrough
2 Nisei MK II
1 Philotic Entanglement

Asset (9)
3 Jackson Howard
2 Mental Health Clinic
3 Shi.Kyu
1 Snare!

Upgrade (2)
2 Caprice Nisei

Operation (11)
2 Biotic Labor
2 Celebrity Gift
1 Green Level Clearance
3 Hedge Fund
2 Restructure
1 Subliminal Messaging

Barrier (3)
2 Himitsu-Bako
1 Wall of Thorns

Code Gate (4)
1 Chum
1 Lotus Field
2 Quandary

Sentry (4)
2 Guard
1 Neural Katana
1 Swordsman

ICE (2)
1 Mother Goddess
1 Rainbow




Sagawa Express  (46 cards)

Ken "Express" Tenma: Disappeared Clone

Event (27)
2 Account Siphon
1 Blackmail
3 Dirty Laundry
2 Easy Mark
1 Emergency Shutdown
1 Indexing
3 Infiltration
2 Inside Job
1 Legwork
1 Networking
1 Paper Tripping
2 Planned Assault
3 Special Order
3 Sure Gamble
1 The Maker's Eye

Hardware (3)
1 Desperado
2 Plascrete Carapace

Resource (5)
2 Daily Casts
2 Same Old Thing
1 Security Testing

Icebreaker (9)
2 Corroder
1 Crypsis
2 Faerie
2 Femme Fatale
2 Gordian Blade

Program (2)
2 Datasucker



雑感

まずは、Corpの方から。
Jinteki発のゲームを6点で終了させる前代未聞の速攻ID、Harmony Medtechですね。

Braintrustと、Philotic Entanglementを適当にBiotic Labor等でスコアしていき、最後に、Medical Breakthroughをスコアする、と言った構成の模様。
Medical Breakthroughは、最大で2開発2点になる不思議なAgendaなので、このタイプのデッキには必須ですね。
(Nisei MK IIが入っているあたりが、JintekiのAgendaの貧弱さを伺わせてくれます)

また、スコアレースを一方的に有利にしてくれるShi.Kyuの存在も見逃せません。
デッキ内のAgendaは、全て2点なので、RunnerがShi.Kyuを踏んでしまうと、ゲーム勝利に必要なAgendaの枚数が3枚から4枚に増えてしまいます。

さらにICEは、Jinteki特有の攻撃性の高いICEの採用は控えて、「End the Run」のSubroutine持ちのICEを中心に採用し、
堅牢な守りを目指しているように思われます。

・・・まぁ、ICEがザルだと直ぐに6点盗まれちゃいますからね。

スロットがカツカツだろうに、きっちり入っているSnare!がいい仕事をしそうです。


さて、一方のRunnerは、最近人気急上昇のレスポンスの速さに定評のあるKenさんです。

本人も「間違えた」と嘆いていましたが、安全確認用のInfiltrationがなぜか3枚、クレジット源のEasy Markが2枚という構成。
基本的には、Run属性のEventを打って、Corpを責めたてるCriminalらしいアグレッシブなデッキですね。

NetworkingとPaper Trippingが入っているうえに、Plascrete Carapaceが2枚も入っているあたり、
TagとScorched Earthのコンボを警戒しているのが良く分かります。

ICE Breakerは、優秀な奴を2枚ずつと、サーチのSpecial Orderが3枚。保険のFaerieが2枚にCrypsisが1枚採用されています。
最近は、Program Trashの効果も多いので、この辺の保険要員として、Crypsisは優秀なんですよね。

Resourceにそこまで頼らなくとも、引いてきたカードで臨機応変に戦えるだけの優秀なカードが多いのが強みですなぁ。

2014年8月15日金曜日

[Netrunner][Anarch]Noise: EG Game

Noise: EG Game

Total Cards: (50)

Identity: 
1x Noise: Hacker Extraordinaire (Core)


Event: (7)
1x Levy AR Lab Access (Creation and Control) ■■■
2x Cyber Threat (Upstalk)
1x Deja Vu (Core)
3x Sure Gamble (Core)  

Hardware: (5)
3x Cyberfeeder (Core)
2x Grimoire (Core)

Program: (27)
2x Savoir-faire (Double Time) ■■■ ■■■
1x Sahasrara (Creation and Control) ■■
1x Corroder (Core)
1x Crypsis (Core)
2x Darwin (Future Proof)
3x Datasucker (Core)
2x Djinn (Core)
2x Imp (What Lies Ahead)
3x Medium (Core)
1x Mimic (Core)
1x Nerve Agent (Cyber Exodus)
3x Parasite (Core)
2x Scheherazade (Second Thoughts)
1x Yog.0 (Core)
2x Lamprey (Upstalk)

Resource: (11)
2x Aesop's Pawnshop (Core) ■■ ■■
3x Armitage Codebusting (Core)  
2x Daily Casts (Creation and Control)
1x Kati Jones (Humanity's Shadow)
1x Scrubber (A Study in Static)
2x Wyldside (Core)


解説

改めてデッキレシピを見ると、割と汚いですね(w

前回のNoise: Virus MILLと同様に、
「Virusをインストールしまくって、相手のR&Dをズタズタにしよう!」
がコンセプト。

Noise君の能力は、普通にプレイしていても、相手の事故率を底上げしてくれる点に限りますね。
R&Dからカードを落とされるのは、経験者の方は良く分かると思いますが、とてもイヤーな感じです。

そもそも、R&Dから1枚Trashって、R&DにアクセスしてTrashコスト払うのと同じだけの効果ですからね。
(あとでArchivesに行かないといけないけど。)
弱いわけがありませんね(


というわけで、前回との差分をちょっとだけ解説します。

Cyber Threatは、相手にクレジットを使用させるか、Serverへのアクセスを許すかの二択を1クレジットで迫ることが出来る点が優秀。
ICEに対する疑似的なExposeとして機能するのは、Forged Activation Ordersと同様ですが、ICEのRezがなかった場合は、Corpをマグロ状態にしてRunまでできる点で勝ってますね。
1Click目じゃないと使用できないという制限も妥当でしょう。

Lampreyは軽量Virus枠。
役に立つかもと半信半疑で入れてみましたが、やっぱりいらないです。
Hemorrhageに差し換えましょう(w

・・・全然紹介するところがないな(

2014年8月13日水曜日

[Netrunner][NBN]NBN: CSS

あまり、変わったデッキではないですが、成績を残したのでデッキ紹介です。


NBN: CSS

Total Cards: (54)

Identity: 
1x NBN: Making News (Core)


Agenda: (12)
3x AstroScript Pilot Program (Core)
2x Breaking News (Core)
2x Market Research (Fear and Loathing)
2x Private Security Force (Core)  
3x Project Beale (Future Proof)

Asset: (8)
1x Snare! (Core) ■■
1x City Surveillance (Mala Tempora)
1x Ghost Branch (Core)
3x Jackson Howard (Opening Moves)
2x Marked Accounts (Cyber Exodus)

ICE: (17)
1x Viper (Cyber Exodus) ■
1x Shinobi (Double Time) ■■■
2x Flare (Future Proof)
2x Bastion (Creation and Control)  
3x Data Raven (Core)
3x Pop-up Window (Cyber Exodus)
2x Tollbooth (Core)
2x Guard (Honor and Profit)  
1x Mother Goddess (Upstalk)

Operation: (15)
1x Biotic Labor (Core) ■■■■
1x Scorched Earth (Core) ■■■■
3x Invasion of Privacy (Opening Moves)
1x Psychographics (Core)
1x Closed Accounts (Core)
3x Hedge Fund (Core)  
1x Midseason Replacements (Future Proof)
1x SEA Source (Core)
3x Sweeps Week (True Colors)

Upgrade: (2)
2x SanSan City Grid (Core)


解説


PSYCHO-PASSからの大きな変更点はPower Shutdownのコンボパーツを抜いた点ですね。
代わりにSnare!が入りました。

そして、維持し続けることが出来ればRunnerのリソースを奪い続けることのできるCity Surveillanceを採用。
Tagが付くとヤバいという実感を持たせるためのClosed Accountsと、Private Security Forceを導入しました。
また、Market Researchは、条件付き3点Agendaですが、RunnerがTagを無視した破れかぶれ状態になると強力なゲームエンド手段に化けるので採用。
(Data RavenやCity Surveillanceを無視された上で、Scorched Earth対策がると、不利なのですよね)

PSYCHO-PASSの時から引き続き、Invasion of Privacyを採用しているのは、単純に強かったからですね(w

それ以外の点は、割と普通のNBNだと思います。

SanSan City Gridを維持するか、AstroScript Pilot Programを無理やりスコアして、あとは流れで勝つ感じです。


(次回は、Runnerサイドをデッキを公開。
そして、次々回は、前回のシティグリッドで2位に輝いたロキルス氏のデッキを紹介予定です)

2014年8月11日月曜日

[Netrunner]第17回柏木シティグリッドに参加してきました!

8月9日に開催された、第17回柏木シティグリッドに参加してきました!

持ち込んだデッキの組み合わせは、前回のシティグリッドでも使用したNBN: PSYCHO-PASSとNoise: Virus MILLをUpstalk環境に合わせて(?)改良したもの。
特に、NBNの方は、夢とかロマンとかを抜いた別物になってしまっています(


さて、今回の参加者は、10人。
何と、ニューカマーが二人もいらっしゃいました!
今後も続けて参加して頂きたいですね!

そして、トーキョーリージョナルでるりっる氏と熱戦を繰り広げたNushura氏も、遠くの仙台から駆けつけてくれました!

そんなわけで今回は4回戦。

1回戦 (VS あんがす氏)

表は、こちらがRunner。
NBN: Near Earth HubというUpstalk発の新IDを駆使するあんがす氏は、そのID能力をふんだんに活用するべく、1ターン目からHQと新Remote SurverにICEをインストールというアグレッシブな行動に!
対するこちらは、返すターンでMediumをインストールし、Run Run Run。

あー、ICE無いっすね。

そのままICEを引けないあんがす氏を蹂躙して勝ちました。

いわゆるNoiseのブン回り?パターンですね。

そして、裏では、Rezされていない謎のカードのInstallされたICEのない裸のRemote Server2つの無視を決め込み、Central Serverを攻めるあんがす氏(確かKate)。
Biotic LaborからProject Bealeをスコア、焦るあんがす氏を尻目に、続くターンで伏せてあった裸Remote ServerのAstroScript Pilot Programをスコアしてみせる。
痺れを切らしたあんがす氏は、とうとう最後の裸Remote ServerへRunをして・・・Snare !を踏み込み抜き、(色々あった後に)Scorched Earthで焼き殺されました。南無。

City Surveillanceが地味にいい仕事をしてましたね。


2回戦 (VS S氏)

ニューカマーとの対戦で、動きのメタ、好みのカードとかが読めないなーと思いながら対戦。

表のRunnerは、やっぱりMediumで轢き逃げ。
R&Dは、ちゃんとEnd the RunのSubroutineで守りましょう・・・。
デッキの中身は、あまり見ないタイプのNBN: Making Newsだったかな?

裏では、Andromedaと対決。
(そもそも、NBN: PSYCHO-PASSは、Andromedaをメタったデッキなのに、中々対戦の機会がなかったんですよねぇ。)
というわけで、Invasion of Privacyを引きに行くためにマリガンをしたら、ICE1枚とアジェンダわらわら(
トップドローのJackson Howardが無ければ即死でした・・・。

その後は順調にスコアを重ね、「次にAgendaを引けば勝つだろー」とか思って余裕をこいてたら、いつの間にか相手も5点目をスコア。
お互いにあと1枚ずつで勝利・・・、という盤面で、R&DにアクセスしたS氏からスコアの宣言が。
「負けたか―」とおもたら、Braking News (1点)なので試合続行。

そして、相手のRigをよく見ると、Joshua.BやCrash Spaceと言ったよく見る(?)Resourceが・・・。
・・・これ、Andromeda DLRじゃねーか!
試合が長引いて、Data Leak Reversalを引かれるとちょっと面倒だなー、などと思っていましたが、1クリック目のドローで引きこんだPSFをPsychographicsでスコアしてゲームセット。

Andromeda DLR使ってる人、初めて見ました(褒め言葉
是非また試合しましょうw


3回戦目 (VS さぼてん氏)

さぼてん氏と言えば無冠の帝王と名高い、大会では常に上位にいる柏木のプロランナー。
表のCorpは、NBN: Near Earth Hubを操り、R&D、HQ、Archivesに早々にICEをインストールし、守りを固める手堅いプレイを見せてきます。
・・・が、Agendaフラッドを起こしたようで、溢れたAgendaをArchivesから頂いて勝利。

裏のRunnerはCriminalのKen "Express" Tenma。
こちらも、危険をケアしながらRigと相談しての慎重なRunが続きます。HQのSnare に!アクセスしても、すぐにリカバリされて、ぐぬぬと唸ってしまいました。

が、NBN必殺のSanSan City GridからのAstroScript Pilot Programの連続スコアに成功し、無事に勝利。

4回戦 (VS ロキルス氏)

まさかのリアル後輩との対決。
調整(?)に付き合ってもらったりして、デッキの1/4くらいはお互いに知っている感じです。

表は、またもやこちらがRunner。
ロキルス氏が扱うのは、Jinteki: Harmony Medtech、あの6点でゲームを決めるIDですね。
危うい場面は何度もありましたが、順当なNetrunnerらしい試合をして、お互いに4点をスコア。
Jackson Howardの効果で、どんどん手札を交換され、危機感が募りますが、
最後は、Shi.Kyuを警戒して手つかずだったArchivesへRunし、Noise能力を駆使してため込んだAgendaのスコアに成功し1勝。

裏は、再びCriminalのKen "Express" Tenma。
KenのDirty Laundryは、ズルいですね!!
さらに、Account Siphonでこちらの動きを止めて、NetworkingでTagを外す動きが強い。
Networkingのせいで、攻防一体の守りの要Data Ravenも十分に効力を発揮できず、あと一歩のところで負けてしまいました。


というわけで、総合成績、14点で半年ぶりに優勝です!

こんなものを貰いました!


いい成績だったので、後日デッキレシピを公開する予定です。
また、ロキルス氏は、僕のところにレシピを送ってこよう。

ところで、今回の大会は、CorpにHBとWeylandが全くいないという異常な環境だったようですw
ここまで偏ってるのは珍しいですねw

さて、次回、第18回柏木シティグリッドは、確か9月23日秋分の日。
次回持ち込むデッキは、面白系に振れてる予定なので、そちらもお楽しみに!

2014年8月5日火曜日

[Netrunner]第17回柏木シティグリッドのお知らせ

今週末、8月9日は、第17回柏木シティグリッドが開催されます!

先月がお休みだったので、大分久々な感じはありますが、
環境的には、Lunar Cycleの第1弾、Upstalkが追加されるだけですねー

(1パック余ってる予定なので、欲しい方は声をかけていただければ・・・)

Lunar CycleのPriority系Eventや、新NBNのNear-Earth Hubを個人的には注目してます。

最近は人数も増えてきて大会も盛り上がりを見せてきていますが、
まだまだ初心者さんの参加は大歓迎ですよ!

そうそう、今回は、Game Night Kitを使用した大会になるらしいです。

これかなぁ?

つまり、参加賞のプロモなど、豪華賞品が出るわけです!

こいつは、新デッキのディベロップ甲斐がありますね!

今週末は、是非柏木シティグリッドへ!