生まれ変わったJinteki: PE
Total Cards: (54)
Identity:
1x Jinteki: Personal Evolution (Core)
Agenda: (18)
3x False Lead (A Study in Static)
3x Fetal AI (Trace Amount)
2x Gila Hands Arcology (Creation and Control)
3x Chronos Project (True Colors)
3x Profiteering (Second Thoughts)
1x Philotic Entanglement (Honor and Profit)
3x Clone Retirement (Second Thoughts)
Asset: (19)
1x Zaibatsu Loyalty (Core)
3x Snare! (Core)
3x Shock! (True Colors)
2x Ronin (Future Proof)
2x Project Junebug (Core)
3x
Cerebral Overwriter (Creation and Control) ■■ ■■ ■■
2x
Sealed Vault (The Spaces Between) ■ ■
3x
Jackson Howard (Opening Moves) ■ ■ ■
3x Hostile Infrastructure (All That Remains)
ICE: (8)
2x Tsurugi (True Colors)
3x Neural Katana (Core)
3x Komainu (Honor and Profit)
Operation: (9)
3x Hedge Fund (Core)
3x Diversified Portfolio (Honor and Profit)
3x Neural EMP (Core)
Upgrade: (0)
解説
前回のシティグリッドに持ち込んだデッキです。
0勝1分けと弱いのが特徴(
まず、このデッキでやりたかったことは、Hostile Infrastructureの使用感、有用性を確かめたかったという点にあります。
結論から言うと、このカードは非常に強力で、うまく運用できればRunnerの脅威に十分なりうるカードです。
たとえば、Hostile Infrastructureが2枚Rezされた状態で、Snare!にアクセスしてしまうと、Runnerは、Snare!のTrashをすることにすら抵抗を覚えるようになります。
かといって、2つのHostile InfrastructureをTrashするのには、5クレジットに加えて追加のNet Damageが必要で。。。
とはいえ、うまいプレーヤーには的確に対処されちゃうのが、待ちに入るタイプのデッキの弱いところではあります。
なので、少し改造していきましょう。
改造プラン1
優先的にTrashせざるを得ないAssetを用意する
適任なのは、SanSan City Gridですね!
Agendaを取りに行くプランのサポートになる上で、Hostile InfrastructureをTrashしてから~なんて悠長言ってる場合ではないカードですからね。
Cerebral Overwriterを1枚抜いて、SanSan City Gridを2枚入れましょう。
改造プラン2
Ambush AssetのAdvancement Tokenの有効活用
Advanceする系のAmbush・・・というよりも、ずばりProject JunebugがアクセスされてもTrashされにくくなるため、Trick of Lightをうまいこと使いたくなりますね。
・・・というか、何で入ってなかったの?と言われるレベルのカードですね。(
適当に10分で作ったからですけど!
ともかく、これも、Agenda戦略をサポートしてくれるカードです。
Roninの起動もサポートできるので、Flatline戦略も強化されますしね。
差し替え先は・・・ちょっと悩みますね。
AgendaにClone Retirementを2点のMedical BreakthroughかNAPD Contractに差し換えですかね?
こんな感じでも十分強くなるんじゃないでしょうか?
ちょっとお金の工面が大変ですけど、そこをクリアできれば嫌らしい動きができること請け合いです!